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和書 492240 (365)



和声の講義を含めた旋律の作曲法
販売元: 全音楽譜出版社

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和声の実習と要点―武蔵野音楽大学入学試験和声課題による
販売元: 音楽之友社

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和声の学び方
販売元: 音楽之友社

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和声―理論と実習 (2)
販売元: 音楽之友社

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力と自信を身につけるには、とにかく書くことです。子供を本気で東京芸術大学のような有名音楽大学の作曲科へ行かせたいと思うならば、小さい時からこれら3冊をやらせる必要がある。私の知り合いの方の子供さんは、10歳の時から、これら3冊を毎日毎日、それこそ夏休みなどの時は、朝から夜中までやらしたという。もちろん、子供だからと言って容赦はしなかったらしい。子供さんは辛くて泣いても、懸命に取り組んだそうです。プロになるために。私はこんな理論武装な本がよく10歳の子供がめげずにやったと感心しました。その子供さんが使ってた3冊の本は、もうボロボロでした。




和声―理論と実習 (3)
販売元: 音楽之友社

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赤・黄・緑のこの「芸大和声」特に、東京芸術大学の作曲科を目指す方は、絶対この3冊をがっちり勉強しておく必要がある。ここへ到達するには、相当な労力と時間を用することは言うまでもない。だが、こうして身につけた技術や知識は、あくまでもあなたの作曲の「手助け」にすぎません。この本ができたからといって、いい曲、感動的な曲が作れるなどと思うのは大間違いだ。そこを肝に命じてほしい。




和声―理論と実習 (別巻)
販売元: 音楽之友社

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あくまでも参考程度としての本である。だいたい基本的な解答で書かれているので、一度、熟読されることをお勧めする。できればこの解答を全部暗譜しとけばよいだろう。有名音楽大学(芸大・東京音・国立など)の作曲科の受験のためには、この3冊を完全に理解することである。1000ページという、膨大な内容を終わらすためには、非常に時間もいるし、肉体的、精神的労力も相当にいる。この本を投げ出すようならば、作曲科の受験は諦めたほうがよい。根性なしということだ。楽器科志望の人でも、やはり完全まではいかなくても、ある程度の知識として勉強されても決してムダなことではないだろう。




和声感を育む 視唱 Keyboardと共に
販売元: 音楽之友社

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和声学―解説と課題
販売元: 全音楽譜出版社

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和声学 (第1巻) ヒンデミット
販売元: 音楽之友社

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和声のしくみ・楽曲のしくみ―4声体・キーボード・楽式・作曲を総合的に学ぶために
販売元: 音楽之友社

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