和書 492242 (162)
AutoCADのコツ
販売元: エクスナレッジ
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今更、線の引き方やレイヤーなど「基本的なことはもういいよ」という人向けの本。
基本的なことは、他のCADを少しでも触ったことのある人なら自然に理解出来て
行きますが、そこから一歩進んだところ。あまり周りの人の知らないところを
解説しているので、少し他の本とは違います。最後のコマンド表など大変重宝しております。
AutoCADを極める! AutoCADの「哲学」を理解することが、エキスパートへの第1歩の本
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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AUTOCADを本格的に学ぶには、大変いい本です。
対話型コマンド入力からモデル空間、レイアウト空間の考え方から始まり、VBAまで
解説されています。AUTOCAD自体が多機能にわたるCADですので、広く浅いのは仕方ありませんがここまで出来るんだ!AUTOCADの懐の深さを感じる本です。
体験版CDとサンプルデータが付属していますので、これから始める人も、使いこなしている人にも大変参考になる1冊になると思います。
AutoCADカスタマイズの手引き―AutoCAD LT 2000i/AutoCAD 2000i対応
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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AutoCADトレーニングマニュアル―本格的パソコンCADのくわしくやさしい入門書 (PUG BOOKS)
販売元: JICC出版局
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約20年前、AutoCADのセミナの教科書として指定されて購入しました。
しかし、その後、電子系のCADとの間のデータ交換のためのプログラム作りや、AutoCADのデータの加工のプログラム作りに関与しただけで、AutoCAD自体は利用しませんでした。
最近、機械(ロボット)の設計の講義を受講するために、AutoCADを利用しました。
日本機械学会が企画し名城大学で実施された中核人材育成での実習です。
実習は、操作の説明の前に、機械設計の考え方の説明があったのですごく分かりやすかった。また、作製したデータを発表し、講師が質問するというやり方をしていました。
どんな教材を使っても、講師に経験があれば、教えることを見つけることができることを書く確認しました。
ps.
マニュアル本も、設計の考え方を示してから操作方法を記述するとよいことがわかりました。
AutoCADプロフェッショナルテクニック―AutoLISPとタブレットによるカスタマイズのすすめ
販売元: JICC出版局
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AutoCADユーザのためのSXF攻略法―3次元設計への架け橋として
販売元: 山海堂
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AutoCAD機械製図100題トレーニング
販売元: 秀和システム
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よく使用される機械要素(ねじやばね、歯車など)や、スパナ類や継ぎ手類の図面も多く収録されているので、CADを覚えたての方が練習用の題材として用いるには良いと思います。
しかし、所々でJISで定められていない表記方法が使われていたりするので鵜呑みにはしないほうが良いでしょう。あくまでもCAD操作の練習用として。
また、複雑な図面は細部の印刷がつぶれてしまって読み取れない箇所が多いので、付属のCD-ROMを読み込んでプリントアウトして使用するのがよいと思います。
AutoCAD活用ガイド
販売元: 東海大学出版会
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Autodesk Architectural Desktop基本マスター (autodesk Pressシリーズ) (autodesk Pressシリーズ)
販売元: ビー・エヌ・エヌ新社
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Autodesk Civil 3D 基礎ハンドブック AOTC(Autodesk Offiucial Training Cource)テキスト (Autodesk公認トレーニングブックス)
販売元: ソフトバンククリエイティブ
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Autodesk公認トレーニングブックということで、難解なCivil3Dを読み解くヒントとして購入しました。
AutoCADの延長と捉えていると、よく理解できない概念が章立てごとに整理されています。
また、3D-CADだからこと得意な機能(盛り切り土量算出、ルートと法勾配から法面形状が生成されるなど)もなんとなく理解できます。
これらの概念や用語を理解するだけでも大変ですが、本書はサンプルデータが付いているので、それを頼りにして基本的な操作を練習することができます。
実務で使いこなすには、まだまだ「こんなときはどうする?」といった疑問点が沢山ありそうですね。AutoCADに自信がある人でも、独習は正直、困難かもしれません。