和書 492242 (300)
こどもとまちづくり―面白さの冒険 まちづくり読本〈2〉 (まちづくり読本 (2))
販売元: 風土社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こどもエコロジー太陽
販売元: ポプラ社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども地球白書〈1999‐2000〉
販売元: 朔北社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども地球白書〈2001‐2002〉
販売元: 朔北社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
地球白書よりは簡単でわかりやすい。小学生高学年以上といったところでしょうか。環境問題に疎い教員の入門書としても最適。役にはたった。
こども地球白書〈2002‐2003〉
販売元: 朔北社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
「女性問題」が進展すれば「環境問題」も改善していくと幾分風がふけば桶屋が儲かる的な発想があり興味深い点もあります。ダウンサイジングが叫ばれて久しい日本ですが世界に目を向ければサイズは膨らむ一方、環境はますます劣化していくことは明白であります。
社会問題から環境問題を捉えていくという手法は特に珍しいものではありませんが、環境教育への関心がまだまだ低い日本人には有益となる書籍でしょう。
こども地球白書〈2003‐2004〉
販売元: 朔北社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
地球白書で有名なワールドウォッチ研究所の所長が、子供向けに書いた地球環境問題の本。題名どおり、子どもでもわかりやすい内容だが、中身は結構濃い。内容は、鳥の生息地減少、女性地位向上に見る途上国の環境と人口に与える影響、マラリアの問題、新エネルギー、鉱物資源から出る危険廃棄物(特に金)、都市問題、環境問題と宗教の関わりについて。子どもにはちょっと深い問題がある気もしなくもない。特に宗教とのかかわりは気になるが、宗教が生活の基盤となっている海外では、むしろ自然な事なのかも知れない。
内容的にはこども向けと書かれているが、内容は大人でも十分読める内容です。
こども地球白書〈2004‐2005〉
販売元: 朔北社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども地球白書〈2006‐07〉
販売元: ワールドウォッチジャパン
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども環境学研究〈第2巻・第2号〉
販売元: こども環境学会
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
こども環境家計簿―自由研究ソフト編 (はじめてのボランティア (13))
販売元: 同友館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)