和書 492244 (67)
CDジャーナルムック レコジャケ ジャンキー !
販売元： 音楽出版社
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よく出来たパロディから、便乗ものまでよくこんなに集めたものだ、とひたすら感心するばかり。「本家」は有名なものばかりだが、「分家？」は誰でも知っているミュージシャンから訳のわからないコンピ盤までとにかく色々ある。ただの真似だろ！と突っ込みたくなるようなものも結構あるが、とにかく楽しい、面白い。
ただ、ビートルズの「ＳＧＴ．ＰＥＰＰＥＲ’Ｓ ＬＯＮＥＬＹ ＨＥＡＲＴＳ…」のパロディジャケットの写真が小さくてどんな人が写っているのかがよくわからないのが、ちょっと残念。
西城秀樹、ジュリー、ちあきなおみ等々、日本人のアルバムも「分家」で登場、いい味出している。永ちゃんは「本家」で登場、さすが永ちゃんである。
税込み１５７５円。値段以上に楽しめるが、こういうパロディものが嫌いな人には全く意味のない本である。
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CDパッケージ&グラフィックス
販売元： シグマユニオン
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Central67Works―脳内TRANSPOSE (日本の音楽デザイン)
販売元： DAI‐X出版
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きっかけはスピッツ。
スピッツのＣＤジャケットはすごく好きで聴けないのにアナログ版を買って部屋に飾ってるくらい･･･。すごくいいんです！！
そんな人にはたまらない１冊。実は『このジャケット見たことある！！』ってものがいっぱいです。
草野マサムネさんとの対談も必見です！！
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CG ART ROOM―みんなではじめるコンピュータ・グラフィックス
販売元： 三晃書房
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CG ARTS GALLERY〈vol.1〉 (京都書院アーツコレクション)
販売元： 京都書院
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CG Gallery for Artist―美少女CGコレクション Special Version PCing SELECT (PCing SELECT)
販売元： 学習研究社
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唯登詩樹、いのまたむつみ、藤原カムイといったビッグネームの方々の作品（ＣＤ−ＲＯＭに画像データ、書き方の解説収録）、およびそのHow to drawを見られるのが最高。
唯先生だけでも購入する価値はあると思う。
しかし、内容がとてつもなく古い！。
PC-98は出てくるし、16色グラフィック、あげく自社開発のオリジナルソフトでドローイングと、凄まじい世界が展開されます。
フォトショを使われている先生が多いのですが、‘レイヤー‘が出てこない！
従って、最新のＣＧテクニックを求める方には全く向きません。
逆に、アナログでイラストを描いていて、デジタルに手を出そうか悩んでいる方にはお勧め。
複雑なテクニックが使えない分、‘コンピュータで絵を描く‘ことがどういうことなのか良く解ります。
要するに、コンピュータで絵具を塗り、エアブラシを吹き付けるのがＣＧの原点だったはず。
私はデジタルから入って、今、アナログの勉強をしていますが、この本を読んでから、アナログとデジタルが頭の中で融合した様に感じています。
相互に矛盾する存在ではなくなった。
デジタルへの移行に悩む絵描きさんは多いと思うのですが、一度本書を読まれてみてはいかがでしょうか。
コンピュータも一つの画材にしか過ぎないことが、良く解ります。
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CG illustをはじめよう―CG illust3使い方マニュアルfor Windows
販売元： エスイー
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COMICART CGillust3Plusについてる説明書の付け足し・という印象を受けた。書いてある事は説明書とほとんど同じ。しかし、見本画像がついていたり、それの製作過程がこの本の中で解説されている。
ただ、いくつか体験版がついているが、COMICART CGillust3Plusだったりする。これらのソフトはサイトからダウンロードできる。説明書や、使っていれば機能が分かるような人は別に購入する必要は無いだろう。ちなみに自分は製作過程など一部を見ただけで置きっ放しになっている。
CG illustを始めよう―CG illust2ガイドブック
販売元： エスイー
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CG WORLD (シージー ワールド) 2007年 07月号 [雑誌]
販売元： ワークスコーポレーション
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テクスチャイリュージョン 画龍点睛 (CG WORLD SPECIAL BOOK)
販売元： ワークスコーポレーション
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大変参考になりました。表紙の金魚のテクスチャの描きかたも載っていて、本を参考につくることができました。この本はＭＡＸユーザーだけでなく、すべての３Ｄソフトユーザー必見だと思います。