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和書 492244 (124)



HAPPY CARD BOOK―楽しくて可愛い年賀状がスグできる本
販売元: 飛鳥新社

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Happy Mac年賀状〈2006〉
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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Happy Painter Life―Painterでパソコンに絵を描こう
販売元: IDGジャパン

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先日、この本を購入いたしましたが、薄い割にはとても参考になった1冊でした。私はまだペインターを上手く使えてない初心者ですが、そういう方にぴったりの1冊です。




happy style A to Z―ハッピーな毎日のためのスタイル・ブック
販売元: ギャップ出版

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A~Zまでアルファベット順にキーワードがでてくるのですが、
毎日のライフスタイルというよりは、デザイナーズ物の家具等多しって感じです。
私にはちょっと高度すぎました・・・。

イームズが好きな人にはオススメです。
しっかり写真や金額まででてるので参考になると思います。
より上級のセンスが磨かれます。




HAPTIC ―五感の覚醒
販売元: 朝日新聞社

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~同タイトルの展覧会のカタログ的書籍。
各出展作品ごとに、美しい写真と原研哉さんのコメント、作者のコメント、制作に際して使用した技術解説が掲載されている。使用されている写真がとても美しく、展覧会のコンセプトや作品のシズル感を感じることができる。
加えて、出展者+原研哉さんの対談が面白い。どのように原さんからお題が出され、作品が制作さ~~れていったのかを少しではあるが知ることができる。それ以上に、それぞれの出展者の“haptic”という言葉の捉え方が興味深い。一応「触覚を喜ばせる」というふうに説明されているが、それぞれに微妙に違ってはいるのだが(もちろん読み手の私の想像とも微妙に違っていたりする)、それでもそれぞれに対して共感を覚えることができる。
展覧会としてはやや曖昧~~なアプローチのように感じるが、曖昧さの根底部分を共有できる感覚はとても心地よい。テクノロジー・ドリブンな現代社会に対する、原研哉さんからの静かな問いかけが、この本には詰まっている。

『Re:Design~~ 日常の21世紀』の方が、本としての存在感があると思う。が、この本を手にした時の静かな力強さ-これこそまさに“haptic”なのかもしれない-はひしひしと感じることができる。
何気ない装丁のなかに、ちょっとしたサプライズが込めてあってさすがだなぁと思わされました。~




ハーボットプチガイドブック―「ハーボット」ってなに?に答えます (タツミムック)
販売元: 辰巳出版

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ハーボットをこれからかおうとしている人に
お勧めの本です。
ハーボットの基本的なことがかいてあります。
今、飼っているオーナーには物足りないかも知れないですけど..。
可愛いので、つい買ってしまいました。
ちなみに記念品がついているので、
ハーボットの遊ぶ姿が見れて可愛いです。




Photoshop びっくりテクスチャデザイン (Hayden Books)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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情報デザインのためのインフォメーショングラフィックス (Hayden Books)
販売元: エムディエヌコーポレーション

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HEART (GRAPHIC DESIGN FORM & ELMENT SERIES)
販売元: KDC

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her,
販売元: 若林出版企画

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