和書 492244 (265)
Wordできれいな印刷物や自分だけの本を作る本 (パソコン@ホーム)
販売元: 技術評論社
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初心者向けでとても分かりやすい物だと思います。
表紙のデザインもとてもシンプルでお洒落なので堅苦しくないし、
Word初心者の方にはとてもお勧めです。
本自体はすごく薄くてそんなに内容は濃くありませんが、
要点は載っています。
一般のマニュアル本は入りにくい…という方には読み易く、特にオススメです。
Wordでつくる年賀状2002 (クラフト&アートワークシリーズ)
販売元: ローカス
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Wordでつくる年賀状〈2003〉
販売元: ローカス
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Wordで作る!一太郎で作る!かんたん年賀状
販売元: 技術評論社
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Wordで作ろう! POP広告 チラシ&値札 ダイレクトメール~便利なPOP用フォント付き~ (パソコンのおてほん)
販売元: インプレス
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Wordで年賀状〈2001〉 (クラフト&アートワークシリーズ)
販売元: ローカス
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Wordで本をつくろう タテ組編
販売元: 日本エディタースクール出版部
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自分で本を作ると言っても、何から始めたら良いのか分かりませんよね。
最近では、パソコンの「word」を使って本を作る事ができるのです!
この本を読んで、タテ組の本が作れたらとてもステキな事だと思います。
値段も手ごろですし、買って損はないのでは。
Wordで本をつくろう ヨコ組編―自分のパソコンで本づくりに挑戦!!
販売元: 日本エディタースクール出版部
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出版社でのDTPといえば、QuarkXPressかInDesignと思い込んでいた。
でも、パソコンがもう一台買えちゃうくらいかそれ以上のソフトの値段にフォントだって高解像度のものを揃えるとなるとかなりの投資になるうえ、最後の最後まで、つまりフィルム出力機とソフトやフォントの相性とかで文字化けの問題などは付きまとう。
いちばん良く使われているWordで作った原稿をうまくレイアウトしてそのまま本にできれば、とても楽だ。で、じつはそうしたことは十分可能で。事実、そのようにして本文を組んで出版されているものもけっこうあるみたい。となれば、あとは、素材をどのようにしてWordを使って本の体裁にするか? ということ。これは普通のWordのマニュアル本ではとても調べにくいし、知りたいことが載っていなかったりもする。しかも、Wordではデフォルトでさまざまなお節介機能があるのでやっかいなのだ。その意味でこの本は本の作りの流れにそっての解説なので調べやすいしとても便利だと思います。
ちょっと中のレイアウトは素っ気ないけど、そこらヘンはアナタのウデ次第ということで。ひとりで本を作ってみる、使える道具のマニュアルです。
WORDとEXCELの手作りはがき制作ウラ技・オモテ技―プラス技!カメラ付携帯電話の画像取り込み活用
販売元: マイクロマガジン社
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Wordによる標準DTP入門講座 Windows編
販売元: 翔泳社
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