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和書 492250 (15)



えんぴつでなぞるナツメロ―読んで書いて歌う本
販売元: 金園社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

年をとって家に居ることの多くなった父の気分転換用に
数ある「えんぴつで…」とある本の中からこの本を選びました。
なぞる部分の文字が他のものと比べてはっきりしていて
視力が落ちた父にも見えそうだったことと、歌謡曲や懐メロが
好きなので、大昔の物語や歌をなぞるより心が弾むかと
思ったからです。
さて反応は「はるみちゃんの歌が一曲だった」と贔屓の歌手
の曲が少ないのを残念がったものの「歌える歌ばっかりだ!」と
それはそれは嬉しそうでした。歌詞をなぞるところまで
行くかどうかはまだわかりませんが、歌本としてめくっては
心の中で口ずさんでいるようです。
昭和50年代中心の比較的新しい曲を収録した続編が出たら
買ってあげる約束をしちゃいました。
ぜひ!!作ってくださいね!




えんぴつでなぞる童謡・唱歌
販売元: 金園社

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えんぴつでなぞる芭蕉・おくの細道―書いて、読んで、味わう!普及版
販売元: コスミック出版

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えんぴつで奥の細道
販売元: ポプラ社

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 鉛筆でなぞったら消しゴムで丁寧に消して、水性ボールペンで改めてなぞると「墨痕鮮やか」という感じで、鉛筆では感じられない目にも鮮やかで復習にもなり知識も深まります。私は0.28mmの極細水性ボールペンを使用してます。一度試されては、驚き間違いなしです。




えんぴつで徒然草
販売元: ポプラ社

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勉強になるなー。

大人の人が多く買っているけど、楷書の訓練にぴったり。
とても良い本です。

しかし、ありそうでなかった本だ・・・




えんぴつで徒然草 文具付き愛蔵版
販売元: ポプラ社

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前作?の「奥の細道」より本文の字が少し大きいので
読みやすい感じがします。 でもなぞる方はうすーい印刷なので
あまり変わらないかな。
ぱたん、と開かないので真ん中の方のページにさしかかると
書きにくい、というような意見もあったようですが、今回も
製本は同じ感じです。 でも秋の夜長、昔からある名文を
口にしながら一字一字なぞるのであって、これで字がうまくなろうとか
考えなければ何も問題は無いと思います。

もちろんプレゼント用には最適か、と思いますが
私は自分用に買いました。だって今回は文具付きだったから。

付録の下敷きは黒で硬い紙製。鉛筆は2本、消しゴム1個。すべてに
「えんぴつで徒然草」のロゴ入り。これが意外と嬉しい。
鉛筆削りも入ってます。

また「漢詩」「万葉集」「枕草子」なども続刊予定だそうで楽しみです。
そして言うまでもありませんがお手本を書いてらっしゃる大迫閑歩さん。
この方の温かみのある文字がとても好きです。
この字だったから前作もすぐに買ったんだと思います。




えんぴつで書いてたのしむ漢詩―一日一首、字が美しくなる
販売元: 二見書房

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漢詩は一篇一篇が短いため、飽きやすい私でも大丈夫だろうと、この『えんぴつで書いて楽しむ漢詩』を買ってみました。なぞり始めて驚いたのが漢詩の世界の奥深さです。解説が初心者向けでわかりやすいからかもしれませんが、学生時代には共感しづらかった人生や四季をテーマにした詩の世界が、今では実感できるようになっていて、一文字なぞるたびに心に沁みていくような感じがしました。
なぞる部分に難しい漢字も多少出てきますが、ひらがな交じりの書き下し文なので、それほど違和感なく書き進められます。李白や杜甫などが詠んだ35本の漢詩をなぞり終えるころ、字が上達しているか今から楽しみです。




えんぴつで書いて味わう漢詩―詠んで、書いて、味わってあなたの五感を刺激する
販売元: 徳間書店

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えんぴつで書いて覚える論語―現代に活かせる孔子の教えがよくわかる
販売元: 徳間書店

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えんぴつで書いて読む日本の名作―芥川龍之介/宮沢賢治/新美南吉/安房直子
販売元: ポプラ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

失恋して、引きこもりになった一年前。
なんとなくこの本を購入して、精神を落ち着かせるために必死になぞり続けました。
そして、今「字が本当に綺麗ねーー」
とかなり褒められます。
一昨日、もう一冊のほうも購入しました。
人生、無駄なことなんてないなあ
と思った出来事です。この本、おすすめです。


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