和書 492250 (131)
猿之助歌舞伎 ヨーロッパへ宙乗り
販売元: 朝日新聞社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
猿之助修羅舞台 (PHP文庫)
販売元: PHP研究所
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
猿之助の歌舞伎講座 (とんぼの本)
販売元: 新潮社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
猿之助 夢見る姿―スーパー歌舞伎『新・三国志』のできるまで
販売元: 中央公論新社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
一歩進めて能鑑賞 演目別にみる能装束
販売元: 淡交社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
能の写真って能舞台がバックの物ばかりなので、松があるのが当然だと思っていたのですが、この写真集は白バック、黒バックなので、装束がくっきり際立っていていいです。装束を1つ1つとりあげるのでなくて、着ている状態で解説が付いているのも、組み合わせや意味が分かってよいです。
古典芸能楽々読本―はじめての歌舞伎、文楽、能、狂言 (a.d.楽学読本)
販売元: アートダイジェスト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
書を探る―王羲之から書教育まで (a.d.楽学読本)
販売元: アートダイジェスト
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
老木(おいき)の花―友枝喜久夫の能
販売元: 求龍堂
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
御祝 Congratulation―国重友美英漢字(ええかんじ)作品集
販売元: TOKIMEKIパブリッシング
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
英単語そのものがうまく構成されてひとつの漢字に・・・。
書としても鑑賞にたえうるし、絵画という捉え方もできるかもしれません。
私が特に気に入ったのが「花」です。
「flower」という単語がうまく「花」という漢字として表現されています。
「和=peace」も「月=moon」も「海=sea」も素敵です。
たしかに漢字として読むには無理があるなと思う作品もありますが
芸術とはある意味わかりづらいものなのかも・・・。
でも私にはとても美しい作品に思えます。
はじめから「書」を楽しみたい人は違う作品集を買ってくださいという感じです。
また、他にも英単語だけで「絵」を構成しているものもありました。
「kiss」という単語2つでキスしている二人の絵を表現していたり・・・。
國重さんって絵心もあるんですね。素晴らしい!
まあ、絵心がないと、そもそも「英漢字」なんて書けないでしょうけど(笑)。
この作品集を是非手元において時々ながめてみるのをおすすめします。
王羲之 楽毅論・黄庭経・東方朔画賛・孝女曹娥碑 (書聖名品選集 (4))
販売元: マール社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)