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和書 492250 (198)



雅楽―僕の好奇心 (集英社新書)
販売元: 集英社

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雅楽のとっつきにかいました。
東儀さんのなまえを知っていたのが選んだ理由ですが、内容も最初に読むのには悪くないかも、
内容的には少し散漫な気がします




雅楽―古楽譜の解読 (東洋音楽選書 (10))
販売元: 音楽之友社

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雅楽 (別冊太陽)
販売元: 平凡社

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長男が雅楽をしていましたので、雅楽の演奏や舞に触れる機会が結構ありました。
最近は東儀秀樹さんのコンサート活動のお蔭で篳篥や笙、龍笛の演奏をよく聴くことができますが、それでも実際の演奏を知らない方の方が多いでしょう。

日本の伝統芸術や文化のルーツのような存在の「雅楽」ですが、門外漢にはよく分からないことが沢山あります。そのためにも、このような本の出版が望まれていました。
この本は、「雅楽千年の軌跡」「現代の雅楽」「雅楽の文物」の三章だてになっています。
別冊太陽ですので、写真や図版は全ページでふんだんに採用されており、とても分かりやすい編集物になっています。

過去にこのような書物がなかったため、これから「雅楽」の世界に触れる方にとっては、格好のガイドブックとなることでしょう。

そしてこの本を読まれて興味を持たれた方は、実際の演奏をお聴き下さい。
忙しい毎日を送っている現代人が、ふっと悠久の時代に思いをはせることも大切ではないでしょうか。

雅楽ファンの必携の書と言えるでしょう。




雅楽壱具
販売元: 東京書籍

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高価だが他に代わるもののない貴重な書籍。
舞台や美しい衣装の写真で全編埋め尽くされている。
雅楽をCDなど耳でしか体験したことのない方は、
ぜひ一度手にとってもらいたい。




雅楽への招待 (Shotor Museum)
販売元: 小学館

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歌舞伎や能といった他の伝統芸能に比べるといまいち世間の認知度が低い雅楽。その雅楽を豊富な写真と簡潔な解説で紹介した本。
初心者向けの雅楽本は何冊かあるけれども、これが一番分かりやすく、なおかつつぼを押さえた良書だと思う。
「雅楽って何?」という全くの初心者はもちろん、「お祭りとかで見るけれどもっと詳しく知りたい」という人にもオススメ。
関心があれば開いて損はない本です。




雅楽がわかる本―千年の楽家が伝える雅楽の世界 (日本古典芸能シリーズ)
販売元: たちばな出版

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雅楽をやっているので、読んでみました。

「雅楽がわかる本」という、ぱっと見は初心者向けのような本でしたが、内容がかなり専門的だと思いました。


もちろん雅楽の基本的な概要説明もありますが、やはり著者が楽家の方なので、一般の学者さんや研究者とはちがった角度で、おもしろい話もたくさん書かれていました。



雅楽に興味がある方は、ぜひ一読をお勧めします。






雅楽資料集―二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」 (論考篇) (日本漢文資料 (楽書篇))
販売元: 二松学舎大学21世紀COEプログラム

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雅楽資料集―二松学舎大学21世紀COEプログラム「日本漢文学研究の世界的拠点の構築」 (資料篇)
販売元: 二松学舎大学COE事務局

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雅楽神韻
販売元: 邑心文庫

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雅楽千三百年のクラシック
販売元: 富山新聞社

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雅楽関係の本は、たいがい百科事典風な解説書ですが、
この本は、親しみやすい語り口調によって、
雅楽にまつわる面白いエピソードを載せてあります。

小難しいことは一切なく、曲の生い立ちや楽人にまつわる
面白いエピソードなど、雅楽に親しんでいる人たちでも、
「へー!」と思わされるような話がたくさんあります。

著者自身が雅楽団体「洋遊会」の篳篥奏者なので、
その実体験から得られたエピソードも面白い。

雅楽の世界を楽しく味わいたい方にお勧めです。


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