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和書 492250 (208)



希望の言葉
販売元: ぶんか社

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20代と若い私ですが、どのページを開いても、万次郎先生の人生経験から発せられている言葉の深みが伝わってきます。苦しいときや、くじけそうなときに、必ず開いてみることにしています。




着物と日本の色
販売元: ピエブックス

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弓岡勝美さんの江戸末期〜昭和初期のアンティーク着物コレクションの中から、色別にピックアップされた珠玉の着物の写真だけで構成された着物の写真集です。当然ですがオールカラーです。日本の色の種類の複雑さ・繊細さにも感心しますが、何よりも着物の保存状態の良さと「古着」(失礼!)と思えない発色の良さに驚かされます。着物を見る目を肥やしたい方は一度目を通した方がよい一冊でしょう。ただ、一つ難を言えばA4とも何とも言えない細長い変形サイズの本で、本棚に収納すると周りの本から一段隠れてしまいます。なぜあんなサイズになってしまったのか不思議です。




脚下の美―書の歌こころうた
販売元: 文芸社

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欧陽詢 九成宮醴泉銘 (拡大法書選集)
販売元: 二玄社

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九成宮醴泉銘 (唐代の楷書 2)
販売元: 天来書院

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古筆切影印解説〈1〉古今集編 (久曽神コレクション)
販売元: 風間書房

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古筆切影印解説〈3〉新古今集編 (久曽神コレクション)
販売元: 風間書房

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今日から上手くなる字の本 (ロング新書)
販売元: ロングセラーズ

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多くの日本人が持っているコンプレックスのひとつに「筆跡」をあげてもよいと思う。筆者も字が下手で、ペン習字の通信教育講座など、なんど申し込んだかわからない。しかしとにかく続かない。これも多くの人が経験することだと思う。

本書は世にあまたある硬筆指南の書だが、どう書けばきれいに見えるのか、という点に絞って解説されている点が、一般のお手本、練習帳とは少し違う。コツは6点。

1)ゆっくり、ていねいに書く
2)横画は少し右上がりに。
3)横画、縦画が3本以上あるときは、間隔を均等に。
4)縦書きは縦長に、横書きは横長ぎみに。
5)字と字の間は狭く、行間は広く。
6)ひらがなは漢字より小さく。

あとは練習あるのみ。
左にお手本、右に解説という体裁で約200ページだから、毎日見開き1ページ練習すれば、100日約3ヶ月で終了する。楷書が主体だが、おしまいのほうは少し行書もある。新書版というサイズなので、かばんに入れて持ち歩き、少し時間のあいたときに練習すれば、続けられるような気がしてきた。3ヶ月後に今より少しでもうまくなったかどうか、結果をまたここに投稿したい。




京の地蔵紳士録
販売元: 淡交社

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狂歌と着物の模様のメッセージ―浮世絵の女性達
販売元: 朱鳥社

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