和書 492252 (4)
十八代目中村勘三郎襲名記念写真集
販売元: 小学館
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お茶目なショットから始まり、気迫溢れる写真の数々に十八代目中村勘三郎の凄みを感じました。
歌舞伎という伝統芸能の世界に咲いた個性的な華が、これからどんな十八代目を作り上げていくのか楽しみになる一冊です。
18世紀ウィーンの民衆劇―放浪のプルチネッラたち
販売元: 法政大学出版局
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18人の金田一耕助
販売元: 光栄
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'98年の本なので、その時点までの情報ですが、映像作品の金田一耕助役俳優18人の、映画スチール写真等を多数掲載。
古い作品やテレビスペシャルまでめずらしい写真入りで、特に石坂金田一についてはパンフレット抜粋、解説が多く、次いで古谷一行氏についての記事が詳しいです。
古谷金田一作品がこれだけまとめて紹介されるのは初めてのこと。こんなに多いとは思いませんでした。
(金田一の登場しない、横溝作品も氏の了解を得て、金田一を登場させている作品もあります。)
各作品のあらすじが掲載されていて、同じ原作でもかなり雰囲気が変わるのがわかります。
欲を言うと、各作品にあらすじだけではなく、解説をつけてほしかったです。
18歳、女優をめざす娘に
販売元: 文化出版局
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19(ナインティーン) (ソニー・マガジンズ文庫―PATi PATiオリジナル文庫)
販売元: ソニーマガジンズ
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19+1―Good‐by teens, Hello twenties
販売元: 扶桑社
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昔からの知世ちゃんファンは、必読です。
ハタチを迎えた頃の知世ちゃん(いったいいつの話だ〜という感じですが)が、自分なりの価値観を一生懸命模索している姿が、かわいらしいのです。発売当初に読んだ時は、知世ちゃんてけっこう気取ってるのかなと感じて悲しくなるような内容もあったけれど、今読み返すと、彼女なりに必死だったんだなあと思えます。私も年取ったのね・・・
モノクロの写真がまたいいです。
1923溝口健二『血と霊』 (リュミエール叢書)
販売元: 筑摩書房
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1930~1950年代 洋画アドグラフィティガイド (KODAMA COLLECTION HOLLYWOOD ADVERTISEMENTS)
販売元: 明治書院
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1940年代の洋画 (河出文庫)
販売元: 河出書房新社
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1979年生まれ
販売元: ロッキング・オン
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人気モデルのエッセイ本です。
写真が1/3、文章のページが2/3位です。
家族のこと、恋、モデルになったきっかけ、髪を切ったこと等をひなのちゃんが語っています。
写真はポーズを取ったものの他に、移動中や食事中、ロケ現場でおどけたりするリラックスした姿も多く、子供の頃の写真もあります。初仕事の辞典のポスターや、これでファンになったという方も多い伊勢丹の広告も載っています。
最後はひなのフリーク、柳美里さんとの対談です。共通点が無さそうな二人ですが、意外と話が合うタイプなのかもしれません。その様子も写真で見ることができます。
ひなのちゃんのファンならぜひ、チェックしてください。