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和書 492252 (40)



DVD寄席 談志独り占め―「居残り」66分、「芸談」91分 (講談社DVDブック)
販売元: 講談社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この作品を聞いたあと、もう一度、家元のこの作品~すでに品切れのようですが~に戻ってみると、随所に穴のあることが分かりました。
 居残りの佐平次を、最初から見ず知らずの人間として設定したら、割り前のお金を誰がどうやって届けるのか、中間で笑いを徒弟た多くの縁者がやっていた「女郎買いに来て焼き場はどこですかなんて気きゃあしないよ」をカットしたこと、など、この話の持つ矛盾点が拡大されちゃ様な気もする。

 ま、設定が、所詮はホールや寄席でなく写真家への感謝から始まったにしても、丹念に聞いてみると、「穴」が大きい作品で、値段の割になんだよという意見も出て仕方ないかと思うようになった。

 しかし、一瞬、石原東京都知事の高座かと思わせるような不思議な空間には拍手しておきたい。

 この話の「下げ」は、
  ① どこまでおこわにかけたんだ・・旦那の頭がごま塩ですから
  ② 旦那が仏といわれてるから二度といわず三度まで
  ③ どうして表から返すんです・・・あんな奴に裏を帰されたら
   大変だ!

 どれが正解でしょうかね。




DVD映画で楽しむ世界史
販売元: 青弓社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

 時代的には、旧約聖書から第二次世界大戦まで、ジャンル的には、『十戒』などのスペクタクル史劇から、ミュージカルの『シカゴ』まで、本書で扱う範囲は、幅があっていろいろ参考になりますが、メインは西洋史です。各映画のストーリーダイジェストに、その作品の歴史的背景と作者の感想で、映画を紹介していく内容です。図版は、DVDのカバーぐらいで、作品のスチール写真などはありません。情報源として、参考図書やサイトを挙げているのは良いのですが、長い歴史のスパンを一冊にまとめているせいか、もっと深く掘り下げた情報を読みたく思いました。




d´egag´e(デガジェ)―沢口靖子写真集
販売元: 扶桑社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

東宝シンデレラガールとしてデビュー(デビュー第1作は「ゴジラ('84)」)し、抜群のルックスと共に清純派女優として、様々なジャンルの役をこなす一方、CM(「リッツ」や「たんすにゴン」)など大活躍してます。
デビュー当時と些かも変わらぬ美貌はさすが!
(この人、まだ独身です!)

この作品は、靖子さんが20歳位の時に発表されたもの。
北欧の田舎を背景に情緒豊かに実に可愛く、且つちょっぴりセクシーな靖子さんに会えます。

シーツに包まって、合わせ目から見える美脚はこの作品のハイライト!
下手な水着写真より妖艶な感じ。
発売当時は、清純なイメージとかけ離れた内容が、話題になりました。

一度、この永遠のシンデレラガールの美貌に触れみてください。
書店では、なかなか置いてないので、Amazonさんに即注文!






D×D―PHOTO&STORY BOOK
販売元: 日本テレビ放送網

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Dの呼ぶ声
販売元: 而立書房

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Mobile Suit GUNDAM SEED C.E.73 STARGAZER COMPLETE GUIDE (Dセレクション)
販売元: メディアワークス

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「ストーリーダイジェストから設定解説まで〜」と紹介されていますが、
本編ストーリー自体が短めなので本で読むよりDVD見たほうが早いような。。

本編登場機体のほとんどの機体の製作記事が載っているので模型製作の参考には十分。
ただ、作例記事数等を考えるとやや値段が高い気がします。

「完全読本」を名乗るならきっちりとリニアガンタンク、
ジン・タイプインサージェント(本体込)等の作例も乗せて欲しかった。
(SEED本編側ムックとは別の造り起こしで)





仮面ライダーアギト・ハイブリッドファイル (Dセレクション)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

3人の仮面ライダーが三者三様の生き様を垣間見せてくれたアギト。
映画版では仮面ライダーG4、TV本編ではアナザーアギト、
そしてTV終盤ではアギトとして覚醒してゆく人々の恐怖と戦慄。
アギトとはなんだったのか? 人類の進化系(オルフェノクにあらず)という見方もできる。

だが、その力は一歩間違えば簡単に誰かの命を奪うことも出来る諸刃の剣。
アギトの世界では“アギト=仮面ライダー”という方程式が成り立って
います。
アギトになる男、なろうとする男、なってしまった男。
ある者は誰かの居場所を守るために戦い、
ある者は己の職務を真っ当するために戦い、
ある者は愛に飢え孤独になりながらも生きるために戦った。

平成ライダー史上、もっとも高視聴率をマークしたアギト。
従来のライダーが持つ味を踏襲しながらも、更に未来型のカタチを
見せてくれた。本書を手に取り、戦いに身を投じた漢(おとこ)たち
の生き様を感じてください。




仮面ライダー555・ハイブリッドファイル (Dセレクション)
販売元: メディアワークス

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仮面ライダーシリーズ最高のドラマ仮面ライダー555のすべてがここにあります!
全出演者の紹介など、各話の説明など今までの555の本にはないようなものなど、555FANには必要な一冊です!!
自分的には写真が多くふくまれていることが、うれしい中のひとつでした!!
ともかく誰が見てもあの感動がよみがえる一冊です、よんでみてください!!




仮面ライター剣(ブレイド)・ハイブリッドファイル (Dセレクション)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

やはり、写真が大きいと文句なくドラマチックだ! 普通は小さい写真で公開されるようなドラマの中のほんのワンショットだろうが、それらを改めて大きく引き伸ばされた画面で見ると、その中に凝縮された『仮面ライダー剣』の様々なドラマを感じ取ることができる。こんなに多くのエピソードが丁寧に、しかもたった一年間という時間の中で語られてきたことに『仮面ライダー剣』の監督、出演者、スタッフそしてアンデッドデザイナー韮澤さんの並々ならぬ情熱を感じた。凄い仕事だったと思う。この本を見て改めて感動した。




仮面ライダー龍騎・ハイブリッドファイル (Dセレクション)
販売元: メディアワークス

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

全50話・TVスペシャル・映画のストーリー、登場人物の紹介、ライダーやモンスターの能力などが載っています。
龍騎関連雑誌は多々でていますが、ストーリー紹介・ヴィジュアル面・ライダー&モンスター情報のバランスが一番いいのはこの本だと思います。

「EPISODE OUTRINE」では各話の内容がとても細かく書かれていますし、「仮面ライダー・バトル勝敗一覧」ではいつ・どこで・誰と誰が闘い・どちらが勝ったかが書かれています。
これが素晴らしい!ライダーの闘いから女同士の闘いまで広ーく、いつどんな闘いがあったのか、分かりやすくまとめてます。
ストーリー紹介とバトル勝敗一覧以外は全てカラーで写真が綺麗なのも魅力です。

「龍騎好きだけど、関連書籍全部を買うつもりはないわ・・・」と思ってらっしゃる方は、これを買うのがおススメです。


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