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和書 492252 (133)



The Star in the limelight
販売元: 誠文堂新光社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






STAR MONDO
販売元: クロスワン

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写真集のような本です。韓国でブレイクしそうな俳優や、韓国四天王など情報も真面目で、とても良かったです。何より、チャン・ドンゴンさんのファンの私は買って良かったと思いました!!韓国映画界のこれからなど、読み物もレベルが高くて面白かったです。最近の韓国俳優の雑誌は、同じ写真とか、どこかで読んだ記事の焼き増しばかりですが、この本は本格的で良かったです!!韓国ファンは是非買われたし!!




ザ・バイブル:スタートレック ネクストジェネレーション
販売元: ぶんか社

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4冊セットとなっていますが、日本語版テクニカルマニュアルだけあればいいという気がします。
ライターズガイドには別段目新しいことは載っておらず、関連グッズにこんなに出すようなファンにとっては常識的な内容ばかりです。
英語版も、必要性が感じられません。
実際の情報量に比べて、物理的な質量、体積、それに値段もかなり水増しされているという印象でした。
(もっとも値段に関しては、今はほとんど、大幅に定価割れしてるようですが)




STAR WARS ACTION FIGURE DATA BASE Vol.1[1978-1985]
販売元: ホビージャパン

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 1978年〜1985年までの旧ケナー社の商品を網羅したコレクター向けムック。
 1997年に「スター・ウォーズ アクション・フィギュア・アーカイブ」という本が発行されていたのですが、この「〜データベース」のでは「アーカイブ」には掲載されてなかった商品が掲載されているなど、コレクション本としての充実度は高まっています。さながら「アーカイブ」の補完版といったところ。

 フィギュアの刻印のバリエーションや、ギミックやプレイセットの詳細な画像が大量に載っていて、よりフィギュアと接近した切り口でアイテムを紹介しています。

 旧ケナー商品のみならず、「新たなる希望」が日本公開された当時の日本企業によるグッズも掲載されている点でも資料的価値は高いかと。しかし、当時も2005年も、R2をフィーチャーしたグッズばっかりなんだなぁ・・・R2のキャラクターデザインが優れていることの証ですね。

 旧ケナー商品は、コレクターズショップとかに行かないと手に入りずらいので、この本をながめてゲットした気分になるのも、この手の本の楽しみ方の一つではないでしょうか。

 ハズブローのフィギュアを紹介していく今後のシリーズも期待できます。




STAR WARSエピソード1スクリーンプレイ (Lucas books)
販売元: ソニー・マガジンズ

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映画撮影の基礎となった脚本(英文&対訳)と、ストーリーボード(各場面をイラスト化したもの)が収録されています。映画ではカットされてしまったエピソードがたくさん載っているのがおもしろい。中には「なぜこんなにおいしいエピソードをカットしちゃうんだ~!」と、叫びたくなるようなものも…。セリフも忠実に和訳されているので、映画の字幕ではわからなかった細かなニュアンスが把握できます。いろいろとマニアックな楽しみ方ができるファン必読の書です。




STAR―きみはスターになれるか
販売元: 一季出版

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STEPS OF MY LIFE―村田和美写真集
販売元: ソニーマガジンズ

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a stray beauty―中村れい子写真集
販売元: 竹書房

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購入者は、オカズのつもりで買うんだから。
その期待には応えていませんから……残念!




STRIKE!―玉田りえ写真集
販売元: リイド社

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Studio Life ビジュアルブック Troubadour(トゥルバドール)
販売元: 白泉社

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劇団スタジオライフ初の写真集ですが、写真だけでなく対談や企画・役者の言葉が充実しているところが良かったです。
写真は役者の方をいくつかのグループにわけ、それぞれ「海辺でスーツ」や「パブリックスクール風」などさまざまなテーマで撮られています。
どのテーマも素敵で、役者ファンの方にはたまらないですね。

私が最も気に入ったのは、劇団員紹介のページです。自然な感じの写真で、役者の方それぞれの個性がでている素敵なものでした。
また、それぞれの「スタジオライフに来ることになった経緯」などが綴られていて、とても興味深いものになっていました。

他には、萩尾望都先生が同行されたロンドン旅行に関するのショートストーリーも漫画で収録されていて、見所のひとつとなっています。

ただ一つ残念なことは、ビジュアル部分で扱われる役者に偏りがあることです。
いわゆる「スター」の及川さんや笠原さん、岩崎さん、他にもTVで活躍している姜暢雄さんなどは写真も大きく何枚もあるのですが・・・
その他の役者ファンの方には少し物足りないのではないでしょうか。(写真が全くないわけではありません)
青木さんなど、当時休団中であった方も参加していません。
また、劇の写真がほとんどないのも気になりました。(公式HPで見られるからかもしれませんが)

それでも、スタジオライフのファンの方ならば十分に楽しむことができると思います。第2弾がでてほしいですね。


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