和書 492252 (184)
うわっ、八十歳
販売元: 講談社
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うんちくブック
販売元: 双葉社
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虎の門のうんちくは、ゴールデンでやった時の回しか観ていません。
「蘊蓄=知識×話術」だとか。
本にしてしまうと、話術の魅力が半減してしまうんですよね。
そして、問題は、知識。
ゴールデンで放送された時、聞きながら「あ、これ事実誤認だ」とか思ったものがあります。
上田晋也の醤油の話で、「くだらない」の語源は醤油から来ているというものがありましたが、あれは誤りで、醤油ではなく酒です。
そう考えると、正確な知識ではないんだろうな、と思ったりします。
雑誌SPAが、この「うんちく」番組の知識の誤りを指摘する記事を組んでいましたが、それだけ人の喋ることはあらが多いというわけです。
誤った知識でもそれを信じさせる話術があっての「うんちく」なので、この本では魅力がほとんど活きません。他のより正確な雑学本を読んだ方がためになると思います。
やはり放送で観て楽しむものなのではないでしょうか、と私は思いました。
それだけこの番組は面白いと思った、と解釈してください。
う・そ・つ・き―芳賀ゆい写真集
販売元: ニッポン放送出版
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ええ音やないか―橋本文雄・録音技師一代
販売元: リトル・モア
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えなりかずきのしっかりしろ! (Enari Kazuki message book (001))
販売元: ブックマン社
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えなりかずきの作り方―九畳一間家族の型破り子育て記
販売元: 主婦の友社
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えなりです どうも!―青春汗かき五分刈りエッセイ (双葉文庫)
販売元: 東京放送
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えなりですどうも!―青春汗かき五分刈りエッセイ
販売元: TBS東京放送事業局メディア事業センター
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ドラマだけではなくバラエティなどでも最近見かける“えなりかずき”のエッセイとのことで、興味本位で読みましたが、人柄がよく出ているエッセイでもありました。代表作ともいえる「渡る世間は鬼ばかり」は殆ど見たことがありませんが、そのドラマで競演している人達とのエピソードや、家族のことなど、知られざるエピソードも多く載っています。区立の幼稚園の抽選に落ちて児童劇団に通ったという話や、「渡る世間は鬼ばかり」に出演するきっかけなど、そのドラマを見ていなくても、えなり君らしさがわかるエッセイ集です。
老いるとはどういうことですか
販売元: 雲母書房
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えぴたふ 六代目円生
販売元: 平凡社
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