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和書 492252 (216)



こころ折々つづれ織り
販売元: 日刊スポーツ出版社

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流石に師と仰いでいらっしゃるだけのことはある。
ものの考え方、ものの見方、ある意味倣岸不遜な所まで(笑)見事に相似形。





こころ日めくり人ごよみ―人生来楽夢(こらむ)
販売元: 日刊スポーツ出版社

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こじこじ映画館
販売元: 平凡社

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こだわり映画館 MONOカタログ―小道具は名脇役だ
販売元: 立風書房

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こだわり映画館―列車に描く人間模様 鉄道映画カタログ
販売元: 立風書房

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こちらギャルトピア―ヤロメロ版 (ビッグ・ブックス)
販売元: 青樹社

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こちトラ自腹じゃ
販売元: ワニマガジン社

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 元になった番組は見ていませんでした。この本からのみの感想です。
 はっきり言って、内容はほとんどないと思います。ただ、井筒さんがテレビでこういうパフォーマンスをしていた場面を想像するだけで、笑いがこみ上げて止まりません。
 ただ、井筒さんの毒舌を楽しいと感じられるのも、井筒さんの映画を知っていて、この人は信用できるという前提があるからでしょうね。井筒さんを知らない人にとっては、「なんや、この無礼なオッサン」となるか、ただ毒舌に悪乗りするかになる恐れもあります。
 井筒さんが軽快にどんどん映画が撮れるように、祈ってます。青山や周防や黒沢(清ね)ばかりが映画作家じゃないでしょうに!




こっとい牛をやっつけろ―瀬戸洋第3戯曲集 (劇作と舞台と舞台裏 (1))
販売元: 門土社

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ことばから迫る能(謡曲)論―理論と鑑賞の新視点
販売元: 武蔵野書院

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ことばとからだの戦後史 (ちくま学芸文庫)
販売元: 筑摩書房

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ことばとからだのつながり、人と人とのつながり。竹内さんの本は、私にとってはとても感覚的で、読んだあとは暖かい。自分の身体の中で、ことばにならなかったこと、それがだんだんと自覚され、実感が生まれてくる。そんな体験をいつもしている。
この本のプロローグ「61歳の越え方ー死へのイニシエーション」はその中でもとても興味深かった。身体が、何かをきっかけにかわっていくのか、変わっていくために、何かに出会うのか、人のからだの(命の)不思議さを改めて思った。ことばとからだの戦後史、これは竹内さんの生きてきた足跡であり、これからも生きていく、生き方なのだろうか。


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