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和書 492252 (224)



これはビックリ!ワイドショーの裏側 (YELL books)
販売元: エール出版社

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これまで KinKi Kids 2人のエピソード
販売元: シーエイチシー

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これもまた別の話
販売元: キネマ旬報社

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キネマ旬報誌上で連載されていた和田誠と三谷幸喜の毎回1つの作品を徹底的に語り合う対談集の第2弾。前作は文藝春秋から出版されており、今回はキネマ旬報社からの刊行なのだが装丁が全く一緒なのがうれしい。役割的には(明確ではないけれど)三谷幸喜がボケで和田誠がツッコミ。本筋からすぐ脱線するのだけれど、それが面白い。そこにふたりの映画に対する愛が感じられる。そしてその感情が読み手の心の琴線にふれるのだ。本編で取り上げられた映画で見たことあるのは「タイタニック」と「カサブランカ」だけだったけれど、未見映画の話も充分楽しめる。レンタルビデオ屋のクラシックコーナーの棚で掘り出し物を発見したくなってきた。近所に名画座があれば良いのにと思う。




ころんでおきてざぶとん10枚 (のびのび人生論)
販売元: ポプラ社

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こわい映画が見たい!ベスト100
販売元: 小学館

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こわれがめ (岩波文庫)
販売元: 岩波書店

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 クライスト(1777~1811)の代表的喜劇。「こわれがめ」というフランスの銅版画を題材に、友人らと詩・戯曲・短篇小説を競作した際に書いたもの。

 裁判官を兼ねる村長アーダム(Adam)のもとに、村の娘エーファ(Eve)の母親が家宝のかめを娘の婚約者に割られたといって訴訟にやってくる。しかしそのかめを割った真犯人は裁判官アーダムで、容疑の婚約者に自分の罪をなすりつけようと、でたらめな裁判を繰り広げる。

 そのでたらめぶりがおもしろいだけではない。裁きを与えるべき裁判官こそが有罪であるという状況は、皮肉なことだが非常にリアリスティックなのだ。そして信用できない裁判官に裁きをゆだねなければならない弱者の寄る辺なさを考えると、これは単純な喜劇と呼びにくくなる。懐疑主義を先取りしたようなこの作品は、現代に至るまで上演されつづけ好評を博している。




こんなSCENEで贈り物―50HAPPY GIFTS IN FILMS
販売元: 福武書店

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こんな○○は××だ!(3)
販売元: 扶桑社

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目次のつづき
 11 こんな浦島太郎は海から帰ってこなくていい
 12 こんなゴ○ゴ13は廊下に立ってろ
 13 こんなBE-BOP-HIGHSC○OOLはケンカやめたほうがいい
 14 こんなかさ地蔵には何もあげない
 15 こんなこんなうさぎとカメの事なんかどうでもいい
 16 こんな釣りキチ○平は学校へ行け
 17 こんなア○ックNO.1はNO.3だ
 18 こんな風の谷のナウ○カは谷を守れない
 19 こんなプロゴル○ァー猿は稼いだお金でいい服買え
 20 こんなエ○はコースアウトだ
 21 こんなこいのぼりはのぼるな
 22 こんな先生は給食抜きだ
 23 こんな千と千尋の○隠しは隠れてない

お笑い芸人鉄拳の作品集第三弾。巻頭に特製ステッカー付き。

スケッチブックを用いた持ちネタ「こんな○○は××だ!」を23テーマ、297枚収録。

絵の上手さはさることながら、目のつけどころのよさに関心させられます。

三作目でようやく全ページカラーで楽しめるようになりました。

あの独特の語り口が、今にも聞こえてきそうな本です。




こんなことがあっていいのか!―やす・きよのスター爆笑Q&A
販売元: 講談社

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こんなところで僕は何をしてるんだろう
販売元: 角川書店

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