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和書 492252 (250)



つげ義春ワールド ゲンセンカン主人
販売元: ワイズ出版

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つづれ織り―市原悦子写真集
販売元: 春秋社

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つばめ
販売元: 而立書房

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 豊臣秀吉の朝鮮「出兵」のとき、朝鮮から日本につれてこられた女性・お燕の話です。日本で夫も子どももできて、それなりに幸せにすごしていたところに、刷還使(第一回目の通信使)の一行の中に、朝鮮での夫がいて再会。夫は、死んだと思っていた妻が生きているのをみて「祖国に帰って一緒にくらそう」と言うし、ふたつの国・ふたつの愛の間で揺れる心・・。せつなさ以上の痛みですね。
 「国と国との争いなくば、かかる嘆きはあるまいを」の言葉が印象的でした。現在にも重なるような意味の深いセリフもたくさんちりばめられています。
 ただ、脚本なので少し読みにくいかもしれません。わたしは、「わらび座」のミュージカルで観ていますので、よくわかりましたが。(小説版も読まず、ミュージカルも観ずに読むと分かりにくいだろうと思って星は3つにしました。)
 ちなみにこの本の後ろには、ハングルでの脚本が載っています。




つぶやき心理学
販売元: 実業之日本社

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つまらぬ男と結婚するより一流の男の妾におなり
販売元: 草思社

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つんくタウンの発想
販売元: 角川書店

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つボイノリオの聞けば聞くほど本
販売元: 学習研究社

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 この本の99頁上段には、あの「時の誘拐」を著した芦辺拓先生が、つボイさんのファンだと書いてある。本当?
 芦辺先生が「あっ超~」を聴いているのを想像しただけで笑える。
 それにしても、つボイさんって、いろんな人に支持されているんですね。




つーか嵐、でしょ―まるごと「嵐」のエピソードBOOK!!
販売元: 太陽出版

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てとテと手 (角川文庫)
販売元: 角川書店

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てとテと手
販売元: 主婦と生活社

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この本を刊行した頃の三田佳子さんは、常に長者番付で上の方に名前が載るまさに絶頂の頃だった。
美人の女優さんというイメージだったが、演技力には定評があり、あまり私生活を口にすることがなかった。
子育て・女優業・主婦業、忙しい中、それぞれの顔の自分を綴っている。

本当に母親との二人三脚で人生の荒波を乗り切ってきた人なのだなぁという気がした。
後に起こることなんて、誰にも予測がつかない。人生なんて。
息子のユウヤさんのニュースを耳にする度に、このエッセイを思い出し、読み返している。多分、忙しすぎて少しだけわき道にそれたんだと。

ガンガン働いて、体を壊しちゃ仕方ないけど、ひたむきに生きる姿勢を、ひそかに正してくれる本。


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