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和書 492252 (253)



ともだちシネマ (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大の映画好きの二人が女同士のトークのごとくお互いの好きなスターや映画について延々とおしゃべりする抜群におもしろい本!中野翠さんも石川三千花さんも単独で書いた本ですら独自のユーモアセンス溢れる内容だから、二人揃えば敵無し!と言わんばかりに見事ゴーイング・マイウェイで突っ走ってます。すべておもしろいけど、特に「オードリー・ヘプバーンの相手役はグーッと年上の男ばかりよね。なんか棺桶に片足突っ込んでるのを無理矢理引っ張って来たみたいなのばっかりじゃない」この切れ味良過ぎな辛口ユーモアセンス、涙が出る程好きッス。他にも数々の有名スターをメッタ斬り!是非ご覧下さい。




ともだちシネマ
販売元: 文藝春秋

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

大の映画好きの二人が女同士のトークのごとくお互いの好きなスターや映画について延々とおしゃべりする抜群におもしろい本!中野翠さんも石川三千花さんも単独で書いた本ですら独自のユーモアセンス溢れる内容だから、二人揃えば敵無し!と言わんばかりに見事ゴーイング・マイウェイで突っ走ってます。すべておもしろいけど、特に「オードリー・ヘプバーンの相手役はグーッと年上の男ばかりよね。なんか棺桶に片足突っ込んでるのを無理矢理引っ張って来たみたいなのばっかりじゃない」この切れ味良過ぎな辛口ユーモアセンス、涙が出る程好きッス。他にも数々の有名スターをメッタ斬り!是非ご覧下さい。




とんがって本気
販売元: 新潮社

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文化を知る人々が集まる『キャンティ』に若いながらも出入りし、
常連には『プティ・べべ(B・バルドー)』などと可愛がられていた、
という逸話からも、その凛とした容姿からも興味を持っていました。
歳をとってはいても、いや、とっているからこそ、格好いい女。
さらに最近放映された『僕らの音楽』では、かまやつ氏と共に、
当時の洗練を彷彿とさせるような『時代を選び、選ばれた』人間の、
独特な雰囲気を醸し出していて、興味はますます募る一方。
そんな時、本書の存在を知りました。
さっそく読んでみると、パリ時代の豪奢な経験や、川端康成との官能的な思い出、
やはり洗練された人として有名な安井かずみとの交遊、加賀まりこがどうやって育成されたか…
などなど、かなり満足できる内容でした。
加賀まりこの凛とした人となりに興味のある方には、お勧め!




「とんち教室」の時代―ラジオを囲んで日本中が笑った
販売元: 展望社

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とんねるず 大志 (扶桑社文庫)
販売元: ニッポン放送出版

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 この本を読むことによって、とんねるず誕生から今までのサクセスストーリーが、わかります。  なぜ、この二人組みなのか、なぜ、とんねるずなのか、などが、理解できます。最近とんねるずFANになった方には特にお勧めします。




とんねるず 大志―だれだって成功者(KANE‐MOCHI)になれるんだ
販売元: ニッポン放送出版

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とんねるずのおいにい―鼻につーん
販売元: ニッポン放送出版

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とんぼ
販売元: 双葉社

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と・て・ち・て・た
販売元: アスペクト

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どうにもとまらない私 (Memories in life)
販売元: 潮出版社

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山本リンダの自伝。
波乱万丈の人生で知られるだけに、興味津々で購入。

幼くして父死亡 → ハーフ故にいじめ → 少女モデルとして大活躍 → 歌手に転身して大ブレイク → すぐ低迷 → 人気復活→ また低迷 → 再度復活 → 50歳で結婚

かようにジェットコースターな遍歴がリアルに綴られている。
レコード会社からリストラされた話とか、ドサ周りネタなんかも赤裸々に語っているし、フジテレビとの因縁など新たに知る情報もあって、芸能好きにとっては期待を裏切らない本だと言える。

ただ、人生の折り目になると、「大悪起これば大善来たる」「お題目にかなうものは無し」「祈りが通じた」みたいな宗教フレーズがチラホラ。
そう、彼女は創価学会の熱心な信者という一面もあり、その素顔をも如実に晒しているのだ。
実際、かなり突っ込んだ学会話も出てくる。

内容は面白いし、読みやすくもあるのだが、その代わり、学会ネタも避けては通れないという。
読み手を複雑な気持ちにさせること受けあい。
異色のタレント本ですね。
まぁ出版元が学会系なので、最初からその点は覚悟するべきなんだけど。


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