和書 492252 (263)
はしのはしやすめ
販売元： ワニブックス
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30代になって書いたフォトエッセイ集。
この本を読むと何となく幸せな気分になれます。
はしのえみさんが、興味を持つものが多岐に渡って色々紹介されてますが、
その紹介の仕方もはしの流というか、リラックスしてすんなりと読めてしまうのです。
最近何かと仕事が忙しかったり、疲れてたりした時、この本を読むと気持ちよくなれますよ♪
写真やイラストも豊富で、肩意地を張らずに読むのにちょうどよいかと。
はしのえみさんのファンはもちろんですが、それ以外の方にもきっと楽しめる内容と思います。
はじめてのおつかい
販売元： 日本テレビ放送網
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はじめてのオペラ (講談社現代新書)
販売元： 講談社
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確かにオペラ紹介というか入門の本が少なかったころの出版で、鑑賞の手引きにした読者も多かっただろうと思います。ただ、気になるのは、この著者の本は私が読ませていただいた限りにおいてですが、著者の好みがわかってしまうこと。どうもお気に召さない演奏者に関して客観的記述が苦手でいらっしゃるようです。
はじめてのシェイクスピア
販売元： 王国社
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はじめてのシェイクスピア―英文学の最高峰を楽しむ
販売元： PHPエディターズグループ
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英文科の学生のくせにシェイクスピアなんて難しくてつまらないだろうとこれまで避けてきましが、この本を書店で手にとってみて思わず購入しました。やわらかな文章の解説は読みやすくておもしろいし、きれいな台詞も沢山のせられているので読んでいて楽しいです！やさしく、それでいてかなり深い問題にも触れているので、文学部の学生や、文学や演劇に興味のある人には嬉しい一冊だと思います。
はじめてのパトロール (こてんこてんこ絵本)
販売元： リブリオ出版
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はじめてのボイストレーニング―朗読・ナレーション編
販売元： 雷鳥社
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この本そのものはリーディングの素材が豊富に入っている反面、
発声技術についての記述はあまり多くない。
発声の方法論の本を読んだ後のワークブックとして使用するのが
よい。
ワークブックを毎日やっているとうまくなるような気がする。
はじめての劇作―戯曲の書き方レッスン
販売元： 日本劇作家協会
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この作品を書いたのは確か、大学の教授であるが、最初から最後までものすごい素晴らしい内容と文書密度で、これほど内容に富んだ文章は私は過去「孫子」「史記」の内容に匹敵する素晴らしさを含んでいる。
この本を手に入れる為ならば、どんな方法でもよいから手にいれる必要がある。それほどの本となっている。この内容に加筆集成を加えた完全本を出していただければ、明らかに過去の世界的な本をほぼすべて凌駕するほどの内容を持つであろう。私はそれを望んでいるが、本当に出してくれないかな･･････。
はじめての声優トレーニング―声のテクニック編
販売元： 雷鳥社
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私は声優に興味があったからこの本を買ったんだけど、言葉１つ１つの正しい発音とかCDで聞けるからわかりやすかったです！この他にも台本とかあって、演じるのがもっと好きになりました☆★☆
はじめての歌舞伎―演目ガイド80
販売元： 池田書店
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カラーの役者写真が豊富に掲載されているのが嬉しいです。
２００４年１２月時点での、できるだけ新しい写真を集めてある印象で、
この年に歌舞伎座で上演された演目は、大抵その時の写真が入っているように思います。
勘三郎襲名コーナーもありますが、それ以外にも勘三郎さんが多い印象を受けます。
（正直、どうしてこの演目が勘三郎さん？という写真もあります。笑）
しかしながら、この本の解説は結構間違いが多いです。
あらすじや用語解説には目立った間違いはありませんが、ぱっと見た限りで
「外郎売」「幡随長兵衛」「曽根崎心中」「切られ与三」「直侍」「河内山」などに、
明らかに誤った薀蓄や日本語の間違い、起こる出来事の順序の取り違え、
実際の芝居を知らずに書いたのか？というような表現の誤りなど、
「ちょっとそれは違うでしょう」とツッコミたくなる表記がありました。
初心者の為の本、というコンセプトになっていますが、
文章よりも写真目当てに買う、という程度の気分でいた方が良いと思います。