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和書 492252 (285)



ぼくのロングマーチ―児童演劇50年
販売元: 大月書店

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ぼくの人生、百面相―波多野栄一芸界私史
販売元: 學藝書林

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ぼくの伯父さんの休暇
販売元: アノニマスタジオ

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内容とイラストは以前と変わりませんが、
前はダンボールのような箱に、青・白・赤の郵便のような模様のシールがはってあり、
その中に本が入って発売されていました。
私はその前装丁版をもっています。
内容は、映画を見てからの方が分かりやすいところもありますが
視点が、ある映画の登場人物を中心に描かれているので、
ユロ氏の行動を映画とは違った見方ができると思います。




ぼくの命を救ってくれなかったエヴァへ
販売元: 三一書房

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97年に出版された本。切通理作をはじめ6名の方がエヴァについて書いています。
本書の見所は切通と宮崎哲弥の108ページにわたる対談。
宮台真司・大塚英志・東浩紀・岡田斗司夫らのエヴァ論を批評しています。
援助交際、自己改造セミナー、酒鬼薔薇聖斗からオウム事件まで。
当時の世相とあわせてエヴァ論が楽しめます。
個人的に宮崎の思想(仏教とか共同体主義など)が97年当時から一貫していたことに驚きです。




ぼくの国、パパの国
販売元: 白水社

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パキスタンのことを調べているうちにこの本を読むことになった。元々はイギリスの人気戯曲で、同じ俳優で映画化もされたという。イスラム教徒のパキスタン人家族がイギリスで様々なカルチャーショックを経験していく様子がバカバカしくユーモラスに騒がしく描かれていく。第一世代のパキスタン人の父親は色濃くイスラムの文化を背負って描かれているので固陋的だ。日本でいうなら「チョンマゲを結っているサムライ殿様」といったところ。子供達はイギリスで育っているから現代的だ。そんなぶつかり合いを、揶揄してみたり怒鳴ってみたり殴り合ってみたり泣いてみたり懐柔してみたり騒がしく進展して行く。
2000年の英国映画アカデミーのグランプリだから最近の映画だ。イラク紛争でイギリスのイスラム過激派のテロ事件もある身近な昨今のイギリスでの受け取り方はどんなだろうか?興味の湧く所である。




ぼくの夏の種―小林照明戯曲集 (戯曲・第四紀SOMETIME)
販売元: 門土社

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ぼくの女優交遊録―素顔が見えた日
販売元: 主婦の友社

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どのエピソードも女優たちの素顔が見えるようで面白い。
GHQの検閲、五社協定など、戦後の芸能史としても貴重。




ぼくの怪獣大百科
販売元: 扶桑社

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刺激の多いこのご時世、でもこれなら安心して子供にも見せられます。
家族でほのぼの笑って 拝見させてもらいました。




ぼくの怪獣大百科 レッド
販売元: 扶桑社

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「ぼくの怪獣大百科」に続き、この「レッド」もとても笑わせてくれます。これ、本当に怪獣?というような「いい怪獣」からあまり役に立たなさそうな、へんてこりんな怪獣まで、よくまあこんなにノートに書き溜めていたものだと感心し、思わず尊敬してしまいました。また、色の塗り方がものすごく丁寧で、「怪獣を愛している」気持ちが随所から伝わってきます。人それぞれ「これがあったら100人力」と思える精神的な支えがあるとは思いますが、彼の場合、それが怪獣だったんだなあと思わずしみじみ。前回を上回る力作ぞろいです。




ぼくの映画あそび―シネマ・ストリートを行く (広済堂文庫―ヒューマンセレクト)
販売元: 廣済堂出版

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