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和書 492252 (330)



アイドル40年〈PART5〉昭和40~50年代編 (2) 近映文庫
販売元: 近代映画社

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アイドル40年〈PART7〉昭和57~58年代編 近映文庫
販売元: 近代映画社

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アイドル40年〈PART8〉昭和58~60年代編 近映文庫
販売元: 近代映画社

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偶像(アイドル)列伝―オーケンの私はあなたが好きでした
販売元: 学習研究社

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 テレビの国のキラキラアイドルたち。本当のところはどんなもんだったのか?かつてこちらの世界でモニター越しに彼女たちを眺めていた大槻ケンヂが、アイドルという体験がいかにとんでもないものだったのかに迫ります。
 …狭い部屋の二段ベッドに押し込められてたとか、びっくりするほど安いお給料だったとか、アイドルからタレントへの過渡期がいかに大変かとか、ステージで流血しながら歌ったとか、普通じゃない体験てんこもり。よくある三流週刊誌のインタビューとは大違い。聞き手が聞き手ですから、ひっぱりだす話が普通じゃありません。
 アイドルマニアの方にはもちろんおすすめ。一般の方にも、華やかに見えるアイドルだって、頑張って働く女の子だったんだなあ…。大変な仕事してたんだなあ…。というあたりがわかる面白い本になってますので、おすすめします。




アイドルたち―フレンチ60sのすべて
販売元: INFASパブリケーション

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この本を開くと、一瞬にしてフランスの60年代の香りが漂ってくる。
革命を起こした時代の熱気とともに、何年経っても古くならない
本物のファッションをこの本で見て取ることができる。

主演のビュル・オジェがとてつもなくカワイイ。

そしてなによりもこの本の醍醐味は巻末についたフレンチアイドル辞典
である。おそらく日本でフランスのアイドルについて書かれたもので
もっとも詳しく、かつまとまったアーカイブである。
これだけで買う価値ありなのは間違いないと思った。







アイドル万華鏡
販売元: コアマガジン

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 辛酸なめ子(SN)を語る時、どうしても夭逝したナンシー関(NS)のことが頭をかすめる。「まだまだ死ぬべき人ではなかった」というナンシー関への熱い思いが、どうしても辛酸なめ子に対する比較的視線、あるいは期待過剰を生んでしまうのだ。辛酸なめ子にとってはこの上なく迷惑なことだろうが。
 両者とも人物批評の才を持ちながら、その資質は対極的とも言える。ナンシー関の「アッパー」「乾」「理」「客観」「精巧な消しゴム版画」に対し、辛酸なめ子は「ダウナー」「湿」「情」「主観」「へたうまイラスト」。もっとも異なるのはナンシーがその巨体風貌により性差や美醜を超越していたのに対し、辛酸はその「女性」性(嫉妬心とか)がウリである点だ。ナンシーは批評対象と別の位相に自らを置くが、辛酸は“同じ女性として”対象者に批評を加えるのである。それはSNとNSの自意識の持ち方の違いでもある。男性である僕は、ナンシーの人物批評を読むとき、ナンシーの自意識を意識することなく、99%の確率で共感したが、辛酸を読むときは「女性はこう考えるものなのか」とその文脈を読み、70%の確率で感心する。ナンシーは多分、自意識なんか超越して、99%の人々の共通意識を批評として的確に吐き出す「精密客観批評装置」という稀有な存在だったのだ。
 ただ、今の時代、ラカンの命題「女は存在しない」に準えれば、「女しか存在しない」時代であり、辛酸なめ子言うところの「ガーリィ」や「ファムファタル」といった女性感覚に対する鋭敏さは貴重だと思う。そこが、ますます辛酸なめ子から目が離せない所以なのだ。




近代映画 80's アイドルデビュー伝説 Vol.1 1980~1982年
販売元: 近代映画社

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80年から82年にかけての近代映画の表紙やグラビア記事がまとめられた一冊。
アイドルファン必携の一冊です。
vol.1というからにはこれから続編が期待できますね。
登場するアイドルは(登場順)
比企理恵、岩崎良美、中山圭子、松田聖子、浜田朱里、河合奈保子、柏原よしえ、三原順子、甲斐智枝美、伊藤つかさ、川上麻衣子、吉田康子、矢野良子、沢田富美子、横須賀昌美、林紀恵、三田寛子、松本伊代、パンジー、小泉今日子、堀ちえみ、川田あつ子、伊藤さやか、CAN CAN、水谷絵津子、武田久美子、原田知世、ヒロコ・グレース
あなたは何人覚えていますか?




アイドル武者修行
販売元: 日経BP

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本書は、月刊「日経エンタテインメント!」に連載された同名の人気コラム(現在も連載中であるらしい)を一冊にまとめ、書き下ろしエッセイや秘蔵写真なども加えたもの。
読む前、私がこの著者について知っていたことは、V6というアイドルグループの一人であること、そして、テレビ画面から感じ取る限り、非常に誠実そうな人柄の持ち主である、ということだけだった。
読んでみて、まず感じたのは、ある程度、予想通りではあったが、彼の、仕事に対する真摯な姿勢。
プロのタレントとして、自分が求められているもの、果たすべき責務とは何であるのか、それをきちんと自覚しつつ、「表現をする。作品をつくる」という自らの仕事に打ち込んでいる姿。
アイドルとして、若手ではなく中堅と呼ぶべき立場にある彼が、どんな思いを抱え、何を目指してここまで生きてきたのか。
単なるタレント本としてというより、一人の真摯な若者の生きざまが正直な言葉で綴られた、優れたエッセイとして読むことができる。
もちろん、まじめ一方の内容ではなく、時にユーモラスで、また、芸能界の裏話のようなものも楽しめる。
著者にはもともと好感を持っていたが、この一冊を読んで、それがますます強くなった。
タレントとして、また、一人の人間として、今後も注目し続けたい一人だ。




恋愛観察バラエティー あいのり2・1/2 ラブワゴンの唄
販売元: 学習研究社

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最近あいのりを見るようになり(丁度マッチ棒が1人帰国する辺りから)なんで今まで見て無かったのか?って後悔させられてしまった一冊!
開くとE.L.Tのあの曲が流れ出し マッチ棒のイラストやりんごのポエムがじ~んと心に沁みてきます。中には旅先々でのスナップ写真などたくさんあって私も参加してみたくなりました。

直也のピクチャーCDも付いて大満足!




合い間 (岩波現代選書 (103))
販売元: 岩波書店

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