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和書 492260 (5)



3年生の発達のとらえ方と指導
販売元: 教育出版

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4年の学習情報 (小学校学習情報事典)
販売元: ぎょうせい

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4年生の発達のとらえ方と指導
販売元: 教育出版

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5年生の発達のとらえ方と指導
販売元: 教育出版

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60’s STYLE BOOK
販売元: 宝島社

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 最初、思ったより薄くて購入は失敗だったかも、と思っていたのですが、見れば見るほど充実した内容です。ツィッギーとかオードリーとかBBとかジャッキー・ケネディは他の本でもよく取り上げられてますが、アンナ・カリーナやジョアンナ・シムカスやモニカ・ヴィッティなんかをちゃんとさらってくれてるところが、とてもいいと思います。当時の気分が伝わります。




60年代アメリカ映画 (E・Mブックス)
販売元: エスクァイアマガジンジャパン

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68年の女を探して―私説・日本映画の60年代
販売元: 論創社

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 ちょっと懐かしいようなレビュー・タイトルをつけてしまいましたが、でもそう言いたくなる本であるのも確か。
 阿部さんの本はいろいろ読んできたけど、とくにサブカルチャー講義シリーズ以降は、多分意識的にだろう、論旨をたどるのにものすごく苦労する。もっと正直に言うと、よく理解できない。図式化を拒否した文章なんですね。

 この本も、「68年の女」というものがいるんだ、68年を境にして、女の表象が革命したんだ、女は分裂し、錯乱し、断片化し、要約不能になったんだ、というメッセージは伝わってくるものの、まさにその「68年の女」のように阿部さんの文体も錯乱し、要約不能で、しかしそこにつづられた言葉の連なりが断片として読み手に突き刺さってくる。

 で、私はこの阿部さんの文章のテイストが、表面上はぜんぜん違ったものなのに、なぜか初期蓮實重彦の文体の魅力に通じるような気がします。アホダラ経と揶揄された、なんとも読解困難な、でも読者を魅了していった、あの蓮實節です。阿部さん的キーワードで言えば、やっぱり肉体性の問題かな。

 阿部さんはどこかで、蓮實以降の映画批評を作り出そうと意識していたと書いていたように記憶しますが、それはつまり、このように継承することでもあるのかな、と思います。立教大学で学生を指導しているという立場も含めてね(ちなみに、阿部さんのデビュー作にあたる「北野武VSビートたけし」は、蓮實が仕切っていたリュミエール叢書で出版された)。

 あ、それからこの本が、スガ秀美(amazon表記に従う)の「革命的な、あまりに革命的な」への返歌として書かれている点もチェックかな。
 とにかく、私としては今、新刊が出たら中も見ずに買ってしまう批評家の一人です。責任はとりませんが、お勧めします。




69 sixty nine THE MOVIE
販売元: 角川書店

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この本は、映画「sixty nine 69」のシナリオと、俳優から監督まで、関係者のインタビューを収録したものです。映画「sixty~」のファンの方は「読む価値あり」です。
監督や俳優の思いが凄く新鮮でした。
シナリオは宮藤官九郎さんで、読みながら、つい声を出して笑ってしまう面白さです。常識はずれのストーリーが高校生である僕には痛快でした!!

高校生の方には、特にお勧めします!




6年生の発達のとらえ方と指導
販売元: 教育出版

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70年代映画懐かし地獄―あの頃映画は爆発だった! (映画秘宝コレクション21)
販売元: 洋泉社

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思えば70年代は良い時代、面白い時代でしたなあ。という感想を持つ、すべての方にお薦めできる一冊。当時の名作、傑作、バカ映画を網羅した本です。バカ映画ということで、姉妹書の『底抜け超大作』などと重複して紹介されている作品もありますが、また別の視点から紹介されているので、改めて読む価値があります。


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