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和書 492260 (42)



Switch (Vol.21No.12(2003December))
販売元: スイッチ・パブリッシング

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

雑誌Switchの沢木耕太郎特集。ファン待望の企画である。この特集が実現するまでにはどうやら長い道のりがあったらしい。なかでも必読なのは沢木氏が横浜国立大学経済学部の卒業論文として書いた「アルベールカミュの世界」である。大学生にしてすでに文章は完成されており、沢木氏の原点とも言えるべき作品。ある種の勇気が与えられる。




Switch (Vol.21No.2)
販売元: スイッチ・パブリッシング

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一夜限りの貴重なライブ情報が書かれています!!桜井さんのライブ前の気持ちなど!!最高ですよ!!しかも!!カラー写真たくさん!!とりあえず素敵なので買ってみてはどうでしょう!!




Switch (Vol.21No.3)
販売元: スイッチ・パブリッシング

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特集は「映画を観る方法」と「チャラ」。どちらもとても濃いです。チャラを撮影したのは蜷川実花。いつもの華やかな色彩をおさえ、淡く落ち着いた仕上がりでとても綺麗。映画特集では是枝裕和監督が撮影中の映画「誰も知らない」への思い入れや、制作中のエピソードなどを語っています。監督が撮影した出演者のオフショットなども載っていて充実してます。他、「ぼくんち」監督の阪本順治と観月ありさの対談、野口貴司の撮る広末涼子、など。




Switch (Vol.21No.5)
販売元: スイッチ・パブリッシング

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Switch (Vol.21No.6)
販売元: スイッチ・パブリッシング

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本屋さんで並んでいても目立つスカイブルーとエメラルドグリーン。
特集はハワイ。
とはいえ、観光案内ではなく、「波に生きる人の伝説」というサブタイトルが。
生活する空間と人物、そして海。
本を開いてるだけでも、時間の進み方が違ってきそうです。
伊勢谷友介さんの映画に関するインタビューも、
ハワイで撮られた写真を織り交ぜて掲載。

島の歴史と博物館についての案内もあり。
そんな大自然の風景の後には、
六本木六丁目の破壊解体されていく町の写真もあったり・・・。
意図的ではないでしょうけど、なんだか妙に印象に残ります。

そして、もう一つ注目なのが、
モデル:オダギリジョーvsスタイリスト・構成:北村道子で展開されるモノクロ8ページの「Portrait#1」。

「なんだモノクロかよ!
いえいえ、モノクロだからこそ、でてくるものがあるんです。
手に巻きつけられるバンテージのような包帯。
顔を取り巻く幾重ものワイヤー。黒く塗られた肌。
紙でできたコート。傷のように汚された姿。
座るオダギリと、ダブるようなゆりの花…。
他のどこにもない傷ついたボクサーのような、オダギリ。

ガリガリでも、ムキムキでもない微妙なバランスを保つオダギリ氏の肢体と、
北村さんの魅せるごちゃごちゃしないスタイリングの絶妙な世界。
1ページ目に書いてあったな、「だからあしたのジョー」って。
ウラ表紙に載ってたな「あしたのジョー」の広告…。




Switch (Vol.21No.7(2003July))
販売元: スイッチ・パブリッシング

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Switch (Vol.21No.8(2003August))
販売元: スイッチ・パブリッシング

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Switch (Vol.21No.9(2003September))
販売元: スイッチ・パブリッシング

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Switch (Vol.22No.1(2004January))
販売元: スイッチ・パブリッシング

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坂本教授が、桜井和寿、浜崎あゆみ、スケッチショウ、など
各氏と健康について語ります。

教授はいま5本指ソックスがお気に入りのようですな。

デビシルも出てます。




Switch (Vol.22No.10(2004October))
販売元: スイッチ・パブリッシング

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特にファンではないけれど、モックン(本木雅弘)ご一家がどおしても見たくて購入。
インタヴューとかあるかと期待していたけれど、そーいうのは特に無くて
家族の写真が何ページがあるのみ。
それでも家族揃ってテレビに出演したりすることも無いし
貴重な写真が見れて満足です。
それと、ずうーっと気になっていたけれど調べてもぜんぜん掴めなかった
内田也哉子さんとの馴れ初めが判って大満足。


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