和書 492260 (53)
ULTRAMAN In The Real 日常の中のウルトラマン
販売元: メディアワークス
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V フォー・ヴェンデッタ (SHOPRO WORLD COMICS)
販売元: 小学館プロダクション
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全体的に絵の感じはホラーです(笑)
映画でかなり気に入ったので漫画も気になって買ったのですが個人的にいい買い物でした。
暗い中にもセンスを感じました。
ページ数少ないわりにがっつり読めます。
説明も丁寧にしてありいいのではないでしょうか?
Vかっこいいです
VAIOで差をつけるデジタルビデオの作り方・見せ方―Giga Pocket・DVgateの上手な使い方からPremiereでのハイエンドな編集・DVDの活用まで
販売元: メディアテック出版
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VAIOで楽しむデジタルビデオ編集目的別上級テクニック―ムービー編集のノウハウから各種ソフトの使いこなしまで (VAIO一人でできる図解でわかる)
販売元: メディアテック出版
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最新のVAIOシリーズでビデオ編集をしようと思われている方にお薦め。VAIOに搭載されたソフトを用いた編集法を写真とともに説明している。ただし、各ソフトについて詳細に説明されているわけではありませんので、別途専門書を購入して併用する方が良いかもしれません。また、やや誤字脱字が多いので、読み間違えないよう注意しましょう。
VAIOとAdobe Premiere 6.0で始めるデジタルビデオ編集入門 (おとなのパソ道楽)
販売元: エムディエヌコーポレーション
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VideoStudioで楽しい作品づくり 収録素材で学ぶビデオ編集テクニック 旅行編―古都散策
販売元: ユーリード出版
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旅行が趣味なのですが、だいぶビデオが溜まっていて何とかしたいと
思っていました。
BGMを入れたりしながら楽しく編集保存作業をしています。
VIDEOまっしぐら
販売元: 主婦の友社
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これを読んだら、レンタルビデオ屋さんにまっしぐら…に向かいたくなります。観たことある映画でも、そうじゃない映画でも、二人のイラスト&勢いがあって楽しい文章、このおかげでその魅力がとても伝わってきます。私はこれを読む前に、そのあとに出版されていた『ともだちシネマ』を読んでその面白さに夢中になりました。他にも共著があると知ってすかさずこの本を購入してみて、やっぱり損はない、楽しい楽しい本でした。
『ともだちシネマ』が対談形式(対談、というと何となくカタイ感じがします…「おしゃべり」という感じ)なのに対して、こちらは、ひとつのテーマに沿って二人がそれぞれひとつの映画(ビデオ)について書く、というかたちになってます。これはこれでそれぞれの世界を見ることが出来てまた違った楽しみがあります。イラストも豊富。ぜひぜひ多くの人にお勧めしたいです。お休みの日にゴロゴロしながら読むのに最適です。なんて幸せな時間なんでしょう…。
VIDEOまっしぐら
販売元: 主婦の友社
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VINCENT GALLO―1962‐1999
販売元: プチグラパブリッシング
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紙の化粧箱付きのヴィンセント・ギャロ写真集です。近年の写真はもちろんのこと、ギャロの幼少期や学生時代などの極めてプライベートな写真が多数載っており、貴重な本だと思います。(バッファロー'66など彼の出演作のスクリーンショットはあまり掲載されていませんので、そういうものを求めている方には期待外れかもしれません。)各写真にはギャロ本人のコメントもついています。既に絶版のようですので、中古本を発見したらギャロファンは間違いなく買い!です。
The Virgin Suicides―A New Generation’s Companion to Film
販売元: アートデイズ
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まさに、映画のシーンを一時停止で止めて
本にしました、というような感じ。
ソフィアの世界観、センスは大好きなのですが
今までのどの映画を見ても、ソフィアは本作を超える作品は
これからも撮れないんじゃないかと思います。
当時のソフィア、当時の女優たち、当時の空気がこの映画を作り出しています。
よくパンフレットにありがちな、メインの映像や
何度も目にする映像を本にしたわけではなく
本当に質のよい写真集のように、映画の細かい部分の一部だけを
瞬時に切り取ったかのような一冊です。
どのページの写真も、クオリティがよいとはいえませんが
その画面の粗さがさらに雰囲気を出しているんですね。
とにかくきれいで、懐かしいような悲しいような
薄っぺらい本なのにとても深みのある一冊です。