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和書 492260 (96)



アメリカ映画の文化史―映画がつくったアメリカ〈下〉 (講談社学術文庫)
販売元: 講談社

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アメリカ映像文学にみる愛と死
販売元: 北星堂書店

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アメリカ映像文学に見る少数民族
販売元: 大阪教育図書

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アメリカSF映画の系譜―宇宙開拓の神話とエイリアン来襲の神話
販売元: リム出版新社

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アメリカSF映画を分析した読み物である。SF映画を宇宙開拓ものとエイリアン襲来ものの系譜にわけ、それぞれの系譜の発達を宇宙開発や冷戦などの時代背景とともに論じていて興味深い。SFは、とくに「小説」の分野で一種のカルトカルチャーになってしまっており、一部の熟練した読み手と専門批評家の間で盛り上がっているクローズな文化を形作っているが、SF「映画」は、この本の著者も指摘するように、一般の人々も含んだ「ポピュラー」カルチャーである。それに対応するように、ちまたのSF小説「批評」が素人を寄せ付けないのに対して、このSF映画批評はわれわれ素人でも十分、理解可能であり楽しめるものとなっている。また、「月世界探検」あたりをえんえんと論じて、最後の最後に「スターウォーズ」が10Pくらい触れられている類書にくらべ、60年代以前の映画は、さっと済ませて、スターウォーズからインデペンデンスディまでじっくりと現代のSF映画を取り上げているとことも、若い読者にとっても理解しやすいものとなっているであろう。




アメリカでいちばん美しい人―マリリン・モンローの文化史
販売元: 岩波書店

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たくさんのマリリンの本を読んできましたが、初めて見る写真も多数あり、改めて彼女の生き様と美しさとかわいさに感動しました。
出版がごく最近ですので、過去に書かれたゴシップ混じりのような本とは違い、時代背景と共に彼女そのものを冷静に書かれている貴重な本だと思いました。
表紙のマリリンはそのまま飾っておきたいほどにかわいいです(^^)




アメリカという国―女優マリリンと大統領とマフィア
販売元: イーストプレス

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アメリカの活動写真(フィルム)が先生だった―憎たらしいほど愛しい映画たち (SOUND PAL BOOKS)
販売元: 小学館

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戦争映画を見て戦争ごっこにハマった小学生が、映画を観つづけることでアカの他人に共感する力を鍛えられ、共感する力を鍛えられることによってますます映画を観るのが面白くなり、映画監督を志す。志を立ててからも何度か挫折を繰り返すが、そんなときにも自分を励ましてくれる頼もしい映画、背中を押してくれる楽しい映画に出会い、ついに映画をつくる側にまわる――そんな個人史エッセイに読めた。若き日の著者は、スクリーンの登場人物やストーリー展開やその描き方に強烈に共鳴し、そこに自分を重ね合わせて感情移入する。そもそも人は、そうやって心を動かして何かを発見したいから本を読んだり映画を見たりするんだなあ、とあらためて気づかせられ、60~70年代のアメリカ映画をあんまり知らないのにじっくり読んだ。熱くて濃い文章ながらもクールな観察や皮肉のスパイスも利いていて、おお!あの映画監督はこうやって言葉で世界を噛み分けていたのか、と興味深かった。




アメリカの夜―ある映画の物語〈2〉 (ある映画の物語 2)
販売元: 草思社

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アメリカ文学と映画―原作から映像へ
販売元: 開文社出版

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アメリカ法廷映画ガイド
販売元: 自由国民社

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