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和書 492260 (119)



美しき反逆者ブラッド・ピット (スクリーン・デラックス)
販売元: 近代映画社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

お気に入りの1冊になりました。デビュー当時の写真なども載ってて,満足のいくないようでした。もう少し安ければ5ッ星でした。




韓国ドラマ・ガイド 美しき日々 (教養・文化シリーズ―韓国ドラマ・ガイド)
販売元: NHK出版

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~NHKの公式ガイドブックと言うだけあって、どの登場人物にも偏らず編集されています。
全24話のストーリーはもちろん、イ家とナレのアパートの間取り、シウォン君やヨンスの作った料理、ファッション事情、ロケ地、、、ビョンホニー、ジウ姫、ジウォン君、セナ、ナレ、ミンジのインタビューも掲載されてます。
特に嬉しかったのは、ビョンホニーが「美しき日々~~」についてコメントされている事です!(最近のビョンホニー関係の雑誌には何故か、ビョンホニーが「美しき日々」についてコメントしてる記事が少ないように感じてたので、、、)
「美しき日々」が大好きな人には、オススメの一品ですよ♪~




「美しき日々」で始める韓国語
販売元: キネマ旬報

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「美しき日々」が死ぬ程好きですが、NHKでドラマ放映当時、この本は「難しいな;」と感じた。しかし、随所に翻訳者のこのドラマに対する愛情の溢れを感じ、「この値段は安い!」とさえ思った。
翻訳者の金井孝利さんは1975年生まれとお若いのに、2004年の発行当時にして、十分な韓ドラ、韓文化のツボを心得ていらっしゃり、翻訳のセンスが良く、1行足りとも手抜きが無い。
各話の重要語句の説明、巻末の韓国語の基礎知識は、基礎学習と並行してちょっと堪えて学習すれば、韓国や韓国語に対して、予想以上に広がっていけるような難しくも親切な記載だと思う。
つまり、じっくりしっかり読み進んでゆけば、韓国語でつまづきそうな点をサポートしてくれているのだ。







ウディ・アレンのすべて
販売元: 河出書房新社

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本書はウディ・アレンを偏愛して止まない筆者が、アレンその人の半生と、彼の映画について『キネマ旬報』誌に掲載していたものを一冊にまとめたものである。アレン映画の魅力がその言葉にあるゆえん、映画を撮るときに影響を受けた映画人たち、雨のもたらす効果、クラシック、ポピュラー、ジャズから選ばれた名曲の数々、などが軽妙な文体で綴られている。筆者はアレン映画についてこう述べている。「…こちらが映画や音楽について知れば知るほど、作品を見るときの愉しみが増す…。」本書はそのための格好の手引書となるであろう。




ウディ・アレン バイオグラフィー
販売元: 作品社

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ウディ・オン・アレン―全自作を語る
販売元: キネマ旬報社

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95年に出版された、長編一作目の「泥棒野郎」から93年の「マンハッタン殺人ミステリー」までをクロノロジカルにアレンが自作を振り返る、おそらく現時点での決定版といえるインタビュー集です。

インタビュアーのレベルが高いため、興味深い話が次々と出てきます。
喜劇であり悲劇でもある「重罪と軽罪」がアレンの最高峰だと私は思うのですが、本書を年に一回位読むと思わずビデオ(今はDVD)で通して見返してしまいます。
スラップスティックが徐々にドラマ色が濃くなり、近年はまたコメディに回帰、更には次作「マッチポイント」でシリアスなスリラーと、緩やかに作風が変化していますが、本書を読めばその引き出しの多さから、とても一貫した流れがあることが感じられると思います。
滅多にインタビューを受けないだけに、この分量、内容ならこの本を凌ぐ物はこの先出ないような気がします。




馬映画100選―銀幕に踊る馬たちが描いたホース・シネマ・パラダイス!
販売元: 源草社

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 本書は国内外の「馬」の登場する映画を100本を選んで紹介しているもの。競馬から乗馬・馬術、ロデオ・西部劇、その他の競技と、スポーツに関わる馬の映画、馬産地物語、ファンタジーなど、数多くの馬映画を取り上げています。著者は競馬ライターでもあるだけに、解説もかなり詳しく紹介されており、映画を見たような気にさせてくれる1冊です。読後は幾つか見ていない馬映画をむしょうに見たくなりました。




海へ―See you
販売元: 理論社

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海でのはなし。 フィルムブック
販売元: リトルモア

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映画『海でのはなし。』の、やさしいオフィシャルブックである。
内容としてはミニ写真集+監督雑感+オリジナル短編+
役者インタビュー+シナリオと何の変哲もないが
通して読むと、フィルムの雰囲気さながら
こちらもやさしい気持ちになれそうな気がする。





海に還る 女優・賀原夏子―ガン告知から8か月 残された時間を闘い抜いた女の愛と死
販売元: 主婦と生活社

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