和書 492260 (126)
映画イヤーブック〈1996〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画イヤーブック〈1997〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画イヤーブック〈1992〉 (現代教養文庫)
販売元: 社会思想社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画・映像業界就職ガイド―業界各社イエローページつき (2004) (キネ旬ムック)
販売元: キネマ旬報社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画・映像業界にどんな仕事があって、その仕事は具体的に
どんなことをやっているのか、どんな日常なのかがわかる本。
夢もあるけれどちょっぴり厳しい。
いろんな会社の一覧があって、「こんな人が欲しい!
こんな人は要らない!」って欄の「こんな人は要らない!」
のコメントが、かなり厳しい!映画・映像業界って
選ばれた人しかできないのかもーってちょっとだけ
思ってしまいます。
映画映像史―ムーヴィング・イメージの軌跡
販売元: 小学館
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画への不実なる誘い―国籍・演出・歴史
販売元: NTT出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
講演をもとにしていることも理由だろうが、かつての蓮實節のような鬼面人を驚かす文体、着目点、論理展開は目立たなくなっている。普通の文章として、スイスイ読める。自分が映画について語るための環境は作ったという自信からだろう、もはや敵への激しい攻撃もなく、方法論的な自己言及もなく、ただ、語りたいことを、語りたいように語っている。蓮實ファンとしては、「国籍」の章など、いまさら感もあるが、渇えは癒えた。
私としては、やはり「歴史」の章が面白い。蓮實さんがゴダールをここまで明確に相対化した文章を、読んだ記憶がない。「新しい歴史はまだ構想されていない」と言いつつ、蓮實さんの頭の中にはその展望があるはずだ。まとまった形で読めるときは、来るのだろうか。
映画を愛する
販売元: 近代文芸社
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画を追いかけて―年鑑1987年日本映画全評
販売元: 弘文出版
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画を書く―日本映画の原風景 (文春文庫)
販売元: 文藝春秋
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)
映画を書く―日本映画の謎を解く
販売元: ハローケイエンターテインメント
Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)