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和書 492260 (139)



映画製作ハンドブック (指導者の手帖)
販売元: 黎明書房

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映画千夜一夜〈上〉 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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たしかに淀川さんや蓮寛さん、山田さんの映画トークは面白い・・というか楽しい
でもお題に上がる映画は皆入手不可レンタル不可の物がとにかく多いことです
見たい映画はあるけどそれが借りれなくて一生見れないことそれが残念
映画を見たいなら「究極の映画ベスト100」とか「DVDビデオで見たい映画200」とか
そっちをオススメします それでも俳優とか今はなき映画の話とか一杯聞けるので見る価値はありです





映画千夜一夜〈下〉 (中公文庫)
販売元: 中央公論新社

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この本はなによりも淀川長治の野放図な映画への愛を感じるために読むべきものである。淀川長治亡き今、ハスミシゲヒコをここまでいじることができる人間はもういない。




映画千夜一夜
販売元: 中央公論社

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映画全文―1992~1997
販売元: リトルモア

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映画 創造のビジネス (ちくまライブラリー)
販売元: 筑摩書房

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映画素志―自主ドキュメンタリー映画私見
販売元: 現代書館

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映画そして落語
販売元: ワイズ出版

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映画『太陽』オフィシャルブック
販売元: 太田出版

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「太陽」に感銘を受けた人ならば必読の一冊。特に前半、ソクーロフと沼野充義(公開前、05年10月「新潮」)四方田犬彦(こちらは公開後)それぞれの対談が白眉。教養と洞察力豊かな両者との対話によって説き明かされるソクーロフの作家性とそのフィロソフィー。それは単に「太陽」をどう作ったか、という映画論を越えて、芸術とは?歴史とは?という不変のテーマを作品世界の深遠さとは違う形で、彼の言葉として読む者に投げ掛けている充実の対談である。川本三郎、佐藤忠男両氏の評論は映画批評家、というより映画ファンとしての感慨を率直かつ的確に代弁しているし、それを更に深く掘り下げた島田雅彦、渡部直巳、上野昇志の鼎談も充実している。アーロン・ジェロー、ジェレミ・シャニフスキ、ホセ・アラニスら外国人批評家の論文はやや晦渋ともいえるきらいがあるが、映画のもたらす一つの思想論、比較文化論としては一読に値するだろう。後半は、この作品について批判的な論が連なる。こういうデリケートな批評性を持つ作品だからこそ、賛否があってしかるべきだが、西部進他二人の鼎談はあまりに重箱のスミをつついて、それを歴史学的にこねくり回し過ぎだし、最後の桶屋秀昭に至っては、木を見て森を見ないが如くの的外れな反証に笑ってしまう。映画を映画として理解できない輩はどこにでも居られますね。




映画旅日記 パリ‐東京
販売元: 青土社

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