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和書 492260 (141)



映画で英詩入門 愛と哀しみ、そして勇気 (平凡社ライブラリー)
販売元: 平凡社

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映画でお散歩パリガイド
販売元: ジュウドゥポゥム

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 パリを舞台にした映画、1950年代から2000年あたりまでの作品で
日本でも上映、DVD発売された作品もあれば、入手困難な物まで30作品
以上を肴に、その舞台となった場所やお店をきれいなカラー写真と簡潔な
文章で紹介している。

 旅行案内としては物足りない。自分が見てきた場所を、舞台となった映画
を見ながら確認して思い出に浸る・・・そんな使い方をすれば楽しめるの
ではないかと思った。




映画でおべんきょう (高校生のための社会科読本)
販売元: ウインかもがわ

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映画で語る中国・台湾・香港 (丸善ライブラリー)
販売元: 丸善

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10年以上前に出版された本なので、内容はかなり古いですが、
80年代までに上映された、中国、台湾、香港映画を知るには
最高の1冊です。

中国関係の学者で、大の中国フアンの筆者のコメントも、わかり
やすく、興味ぶかいです。




映画で散歩
販売元: 日本デザインクリエーターズカンパニー

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映画で世界を読む
販売元: 新日本出版社

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本当はこのような本には高い点数をつけたいのです。映画を観るときには、社会的・歴史的な視点が大切だという意見には大賛成です。「エアー・フォース・ワン」のカザフスタンの主権侵害の場面には本当に腹が立ちましたし、「タイタニック」の中の移民たちの場面の意義はきちんと評価すべきだし、「猿の惑星」の中にあるアメリカ「赤狩り」に対するリベンジの精神には「なるほど」と思いました。しかし全体的に「物足りない」のです。「海の上のピアニスト」が船を下りなかった理由に、当時のアメリカが既に移民たちが憧れていた希望の国ではなかった、という説にはとりあえずそういう考えもあるかもしれないと思うけれども、私は明確にそれ以上の動機があったと思っていますし、「恋に落ちたシェイクスピア」にも言及しているが、結論は映画の内容ではなく、実在シェイクスピア創作動機を語っているだけ。

一つは世界の映画を網羅しようとするばかりに、あまりにも世界の歴史的背景を語りすぎていて、肝心の映画の中身はあらすじを述べているだけに終わっている。(あるいはほとんど説明していない)映画は粗筋で語られるものではない。その映像と音楽とその他すべてとの総合芸術のはずです。私はもっと作品を絞るべきだったと思います。そこから映画の観方をじっくり語るべきでした。一つ一つの語りには断定が多く、共感するところも多いが、説得力は無い。映画の観方の啓蒙書を目指していると思うのですが、もっと工夫すべきでしょう。最後に一つ、「HANA-BI」や「BROTHER」を超暴力映画として位置付けるのはいいのですが、「バトルロワイアル」を同列として扱わないで貰いたい。




映画で楽しむ世界史
販売元: 近代文芸社

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映画で地球を愛したい―マザー・テレサへの誓い
販売元: パピルスあい

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映画でにぎりっ屁!
販売元: 講談社

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榎本氏の漫画はあまり読んだ事はありませんが、映画ファンとしては
えの氏の個性からのなる映画への”偏見&愛情”ある評価がとても楽しめました。
マトリクスで”大絶賛”をして、リローテッドまで大期待を
した以降、レボリューションズで大混乱のラストを迎えたのをえの氏
はうまく漫画で表現してます。(レボリューションズの回の絵はかなり
笑えました)(あとBad boys 2 bad の最後の方の絵も)
連載の方は現在も続いてる(?)ようですが、この本に掲載された
以外&以降のえの氏の評価もかなり気になります。早く続編を期待します。

やはりジョン・ウーはもう「映画の彼岸」に旅立ってしまったのでしょうか?




映画で入門カルチュラル・スタディーズ
販売元: 大修館書店

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