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和書 492260 (156)



映画俳優
販売元: 晶文社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

いやあ、とにかく佐藤忠男はスゴイ。なんだかカルチャーな雰囲気を漂わすアヤシげな映画評論家が多い中、ただひとり気を吐くこの本のボリューム!バンツマから高倉健、田中絹代から藤純子が「映画俳優」なんだという彼らを知るひとにはむせび泣きの人選。彼らの評伝であり、映画俳優の条件が分かり、なおかつ懐かしい思いに浸らせる筆致は名人芸だと言える。是非購入を!!損はない!買いだ!




映画俳優事典〈戦前日本篇〉
販売元: 未来社

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映画ひつまぶし
販売元: ワイズ出版

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映画批評入門
販売元: 風濤社

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映画批評のリテラシー―必読本の読み方/批評の書き方 (Cine Lesson)
販売元: フィルムアート社

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アンドレ・バザン、ロジャー・エバートなど、世界的に有名な映画批評家がどういう持論を展開していたか紹介。チャップリン、ヒッチコックら、もはや神格化された映画監督たちがどういうスタイルを持っていたか。

映画理論における「形式と内容」の意味について、「形式」=「感覚的実在的側面」、「内容」=「観念的実質的側面」という風に解説していて、これではむしろわかりにくい。
「批評の読み方・書き方」というよりは「映画批評の批評」といった内容の本なので、ちょっと期待していたものとは違いました。

こんな批評もあるんだなぁという勉強になりますが、ゴダール主義なところが鼻につくし、わざと難しく書いたインテリっぽいところが気に入りません。




映画批評は批評できるか 番外篇
販売元: 松本工房

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 野球中継を見ながら、よく野球評論家を誰か評論してくれ、と思っていたけれど、この本は本職の映画評論家以外の人による映画批評本などを批評している。映画の見方は人それぞれ自由だけど、確かに どう見たか、どう感じたのかでその人に対する見方が変わっちゃうかもしれないくらい映画の見方って試金石になるものだと思う。けなすばっかりじゃなくて誉めてるところは誉めてるので読みたくなった批評本も何冊かある。映画を見ることって孤独な作業だけど社会性に繋がるんだな。色々規制も多そうだけど、映画評論の世界にもナンシー関みたいな人が出現してくれればいいと思う。




映画秘宝 エド・ウッドサイテー映画の世界
販売元: 洋泉社

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エドウッドブーム期に刊行されたムック形式の第一弾で映画秘宝の原点とも言える作品。エドウッドとその周辺のC級映画をネタにかなり読みごたえのある内容となっている。比較的マニアでなくても楽しめる窓口の広い作品です。ガラクタ映画好きに。




マカロニ・アクション大全―剣と拳銃の鎮魂曲 (映画秘宝)
販売元: 洋泉社

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幻の怪談映画を追って (映画秘宝コレクション)
販売元: 洋泉社

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女優 林由美香 (映画秘宝COLLECTION (35))
販売元: 洋泉社

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