和書 492260 (191)
俺・勝新太郎
販売元: 廣済堂出版
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読み進んでいくうちに
男だなー、役者だなー、映画人だなーって
魅力にあてられて癖になり一気に読みました。
実際に身近ですごした人達は大変なことも多かっただろうけれど
溢れる魅力に引き付けられて離れるなんて無理なのが想像できました。
玉緒さんとの会話は
妻の言葉にどうしようもない受け答え(屁理屈)で返すのですが
そこがまたチャーミングで勝新スタイルなんですよ!
俺たちDVD野郎
販売元: マイクロデザイン
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キメ手はロック 映画101選―「あのシーン、あの曲」にこたえるビデオ・ガイド (ON BOOKS)
販売元: 音楽之友社
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~~ロック映画に関する書籍としては、『ロック・ムービー・クロニクル』が出てしまった今となっては、扱っている作品数、情報の深さ、文章の面白さなど、あらゆる点で不満が残る一冊。
思い入れたっぷりのわりには知りたい情報がカバーされておらず、正直ひいてしまう箇所もあります。
~~
ただ、まるっきりロックや映画について知識のない中学生・高校~~生など初心者がガイドとして使うなら大丈夫かも。
それに新書サイズなので、持ち歩くことが出来て便利です。
携帯性を考慮して、星2つにしておきます。・・・と思ったけど、やっぱり星1つが妥当でしょう。
でも、この内容でこの値段は高いなあ・・・~~
女を読む映画―愛されるばかりが人生じゃない
販売元: 近代文芸社
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女が映画を作るとき (平凡社新書)
販売元: 平凡社
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怒濤のような作品。
疾走感のある生き方。
すべてに敬服します。
多くの女性を「従えて」しまう女。
「生きることは、行動することである」
小学生から聞こえてきた言葉がリアルに眼前にある。
毅然とした彼女はカリスマになってしまった。
コケと人間が感応しあう植物的恋愛なんて
浜野さんの領域じゃ否定されると思う。
佐藤春夫さんとの対談聞きたかった。
女と男の愛の風景
販売元: マルジュ社
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女の視点でみれば映画は2倍面白くなる
販売元: 主婦と生活社
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女の誇り 男の名誉
販売元: 小学館
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長谷川公之映画シナリオ・コレクション―女賭博師/陸軍中野学校 (長谷川公之映画シナリオコレクション)
販売元: アートダイジェスト
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女プロデューサー奮戦す―ドラマの裏のドラマ
販売元: 潮文社
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