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和書 492260 (193)



オーソン・ウェルズ―その半生を語る
販売元: キネマ旬報社

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オーソン・ウェルズ偽自伝
販売元: 文藝春秋

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オードリー―フォト&エッセイ
販売元: 東京書籍

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画像は非常に優れているのに、文章がダメ!これは監訳として名前のある吉村英夫氏が、ボブ・ウィロビー氏の文章に手を加えて、自身の狭量なオードリー観を混ぜ込んでしまっています。ボブ・ウィロビー氏が書いてあることとは全く違う吉村氏の感想が書いてあるので、すっかり台無し。あまりにヒドイ文章なので、出版元に抗議したほど。
その時に伺ったら、他にも苦情が来ていたとのこと。画像は★★★★★ですが、この文章は★無しでもいいほど。ちなみに出版社は最初他の人に頼んだら予定が空いてなかったそうで吉村氏になったとのこと。その最初の方だったら、もっと違う出来になっていたかと思うと、とても残念です。




オードリーが教えてくれたキス (Guardian Books)
販売元: メディアファクトリー

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オードリーの愛と真実―映画より華麗でドラマチックなオードリー・ヘプバーンの生涯
販売元: 日本文芸社

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 私はオードリー・ヘプバーンが好きだ。とは言っても、この著書に出会うまでは彼女の外見的なセックス・アピールに惹かれていたんだと思う。

 魅力というものは、容姿という外的魅力と性格という内的魅力に大別できる。そして、外的魅力というものはその人の内面から滲み出てくるものであるし、その人が歩んで来た軌跡の経験値によって左右され得るものでもある。私が今まで彼女に惹かれていた魅力は、どういったところから生まれたのか。それを求めてこの伝記を手に取ってみた。

 なるほど、彼女の魅力の原点はここにあったのか。一心不乱に読み進めていくうちに彼女の想いが痛々しいほど沸々と伝わり、最後には涙なしにはいられなかった。

 こんなのはレビューでもなんでもない、と読者の方は思われるかもしれないが、多言は無用なので敢えて内容には触れないで置こうと思う。それほどにこの著書は素晴らしいと思って頂きたい。固有名詞が数々登場しているので映画界に多少なりとも精通している方のほうが読み易い観は否めないが、それでも彼女の一生を見事に描きだし、その上オードリーの言葉を多々引用していることもあり主観性を具えた傑作であると断言できる。

 題には『映画より華麗でドラマティックな』と打ってあるが、まさにフィルム以上に彼女の等身大の姿を描き出している点で頷ける。彼女のことが好きな方もそうでない方も、この著書を見れば必ず映画の彼女に対する見方が変わるはずである。




オードリーの魅力をさぐる―真の女性らしさとは
販売元: 東京書籍

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写真集 オードリー・ファッション物語
販売元: 講談社

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 写真集は、初めて買った。オードリーヘプバーンがかわいい。眺めているだけで、いい。あまりにオードリーがジバンシーを素敵に着こなしているので、ジバンシーが欲しくなる。というか買った。(小物だけど)
 文章を読んだときにどの写真のことを言っているのか分からないところがある。写真と文章が一致していると読みやすかったのではないかと思う。
 
 




オードリー・ヘップバーン 華麗なるパラマウント映画時代
販売元: 東京書籍

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オードリーの写真集は何冊か持っています。これは彼女が活躍した時代のイラストやポスターを多く載せていて、切り口がほかの本に比べちょっと変わっていて興味深いのですが、オードリーの真のかわいらしさや内面の美しさがまったく損なわれていないところが実にいいと思う。

ポスター類といっしょに、オードリーの気取らない日常的な写真もたくさん盛り込まれているので、一般的な写真集としてもじゅうぶん堪能できるし、この値段もちょうどいいですね。書店で平積みされていたころ、私はちょっとしたお礼やプレゼント用にけっこう買いました。みんな喜んでくれましたよ。中年の人はもとより、オードリーとはまったく世代のちがう10代の若い子にも喜ばれたのが意外というか、してやったり!

晩年の人道主義的活動とかにはふれず、あくまでも華やかなパラマウント映画時代にしぼっているので、ファッション性の強い写真集です。翻訳の文章もそういう中身にぴったりです。華麗に見えてもほんとは自信なさげだったりして、かわいいのです。オードリーはいろんな表情をもっているので、彼女の一面を知るのに、これは絶対に持っていていいと思いました。




オードリー・ヘップバーン〈上〉
販売元: 集英社

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これまでに書かれたオードリーの伝記の中で最高のものだと思います。叙述は客観的で多くのインタビューを踏まえながら、事実と著者の意見をはっきりと区別して書いてあります。客観的な淡々とした叙述だからこそ、オードリーがいかに心身ともに美しく立派な人格の持ち主であったかが良く分かります。永井淳氏の翻訳も名文だと思います。




オードリー・ヘップバーン〈下〉
販売元: 集英社

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