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和書 492260 (200)



帰ってきた怪獣VOW
販売元: 宝島社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

それほどコアな特撮ファンじゃなくても楽しめる本だと思います。
何より、笑えますし。

特撮番組の「えっ、このシーンおかしくない?」
という部分を指摘する投稿を中心に構成されています。
この投稿だけでも十分面白いのですが、それを更にレベルアップさせる編集の手腕には脱帽。
レア路線の2作目、新鮮味は相変わらずでした。




帰ってきたウルトラマン1971
販売元: ジェネオンエンタテインメント

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カオスBOOK (ピクトアップ・ムック)
販売元: 演劇ぶっく社

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科学映画にかけた夢
販売元: 草思社

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科学的な読み方指導の提唱 (国語科授業の新展開)
販売元: 明治図書出版

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鏡の国の少年たち―世界映画に見る少年愛の水脈
販売元: 三一書房

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これまであまり真っ向から論じられることのなかった映画と少年との関係の本質に迫った書。少年愛の存在をおおらかに肯定し、評論の対象からほとんどアメリカ映画を外したのも著者ならでは(アメリカ映画からは唯一ルーカス・ハースだけを取り上げていることから著者の思い入れがわかる)。ヨーロッパ映画では、取り上げるべきものはほぼ網羅していると言ってよい。わが国ではあまり見る機会のないドキュメンタリー映画に触れているのも貴重である。




鏡の向こう側に
販売元: 主婦と生活社

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とても、面白く読めました。結婚当時の岩下志麻さんには、批判もあったようですが、私は、仕事をする上では、仕方ないかなあ、と思いました。買ったのは、随分前ですが、楽しく読めたので、それを、今でも、覚えています。この本は、もう処分致します。中古で、1円でも、売れないかなあ。




鏡の迷路―映画分類学序説
販売元: みすず書房

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加藤幹郎や蓮實重彦にとっての「空間」という概念を、相米の映画をアルフレッド・ノース・ホワイトヘッドやカントを参照しつつ見直すことで批判的に考えようかとしているところです。加藤・蓮實のいうところの「空間」はキャメラが把えた、あるいはフレームで切り取られた「空間」という意味合いが強いような気がします。ホワイトヘッドやカントであれば「空間」というのは、とても簡潔にいえば、或る主観と諸事物との関係において問題として現れるものです( 厳密にいうと加藤はこのような意味合いでも「空間」という語を用いているようなところがあります )。この「空間」をめぐる解釈の差異について考えてみたいと思っています。




輝く子―自ら求め、高め合う子を育てる授業〈3〉
販売元: 法律文化社

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書きたい!書けない!なぜだろう? (夢を語る技術シリーズ)
販売元: ストーリーアーツ&サイエンス研究所

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 最初に言ってしまえば、本の厚さほどの内容はありません。タイトルのような、スランプに陥ってからでは、手遅れです。しかし、ヒマなときなら、一読の価値は充分にあります。
 ようするに、物語は、潜在意識から湧き起こる、ということです。だから、そのために、いかに日常から、感性的な経験と観察の蓄積をしておかなければならないか、を、説いています。そして、この本には、メモや構想ノートなど、イメージそのものを膨らましていく方法が、書かれています。しかし、これは、どちらかというと、シロウト向けではなく、3年に1本、絶対はずさない緻密な構成のヒット作を創る、という業界人のためのやり方でしょう。
 趣旨は、スティーブンキングの『小説作法』と似たところがあります。脚本ではなく、小説の書き方ですが、物語の作り方は共通でしょう。こちらも、お勧めです。
  


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