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和書 492260 (213)



韓国ドラマ&シネマLIVE (BAMBOO MOOK)
販売元: 竹書房

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韓国ドラマ&シネマFAN
販売元: エム・ビー・カンパニー

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写真が思ったよりも多く、いいですね。
一つ一つ作品の紹介もわかりやすくて、見てみたい気持ちになりました。
ただ、ペヨンジュンさんの作品紹介の所で、NO PHOTO がまんがでありましたが、もう少し似ているまんがか、そうでなければ、写真で載せて欲しかったです。




韓国ドラマNOW vol.2 (別冊週刊女性)
販売元: 主婦と生活社

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ファンの方々、綺麗な本ですよ♪買って良かったです!




韓国ドラマ・映画スター事情 ~ペ・ヨンジュン、ウォン・ビンに出会うソウルからの最新リポート~
販売元: ブックマン社

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他の方も指摘されていますが、まず作者の頭の中で「秋の童話」と「美しき日々」が混乱しているようですね。それと「韓国のマスコミは日本のように芸能人のプライバシーまで追いかけない」「ワイドショー的番組はない」と書かれていますが、韓国にも芸能番組はあり、スカパーで毎週見ることができます。入院中の女優にマイクを突きつけるなど、日本より過激だと思うこともしばしばなので、作者の指摘には「?」でした。韓国人の友人も同意見です。作者は「伊東順子」名で「ピビンバの国の女性たち」なる本も出していますが、こちらも疑問点が多く、信憑性に欠ける内容となっています。残念。




韓国ドラマ・ガイド オールイン 運命の愛 (教養・文化シリーズ)
販売元: NHK出版

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お手ごろ価格なのに、イ・ビョンホンさんの大きなポスターがついてるし、「オールインにみる7つの謎」の答えが載っています!現在NHKで放送中の「オールイン」。ぜひ一冊お手元に!




韓国はドラマチック2――ドラマ&映画スターでみる韓国スタイル
販売元: 東洋経済新報社

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新しく韓国映画や韓国ドラマを見るたびに、
「この女優さんはどういう人だろう、この男優は、ほかでも見たけど・・・」と、
本書を引っ張り出しては参照しています。
ご本人が足で稼ぎ、時間をかけて蓄積した情報の厚み。
とくにご自身で行われたインタヴューは読み応えあります。
ご本人の講演やトークも何度か聞きに行きましたが、

洒脱で知的で感じがよくて、とてもすてきな方でした。
そういうお人柄が反映してか、
私は「今さん」だと思ったドラマや映画も、決してケナしていないのが、
難と言えば難かな・・・。でも、見方は人それぞれですよね。




相棒シリーズ 鑑識・米沢の事件簿~幻の女房~ (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ) (宝島社文庫 610 「相棒」シリーズ)
販売元: 宝島社

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おなじみ『相棒』からのスピンオフ作品。
『相棒 劇場版』とも重なっていて、かなり自然な流れで事件にかかわっていきます。
『相棒』の中ではかなり個性の強いキャラクターですが
その分、愛される要素も多いはず。
内容としては、もうちょっと鑑識としてのアプローチをしてほしかった気もしますが
ストーリーそのものは楽しめましたので
企画ものだし、これはこれでありかな?と思います。
映画の公開が今からとっても楽しみです。




完全版「男はつらいよ」の世界 (集英社文庫)
販売元: 集英社

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完全版と謳っていますが、あとがきによれば

「本著は私の寅さん論としては五冊目で、それも含めての山田洋次関連では七冊目となる。だがシリーズ全作を各論形式で書くのははじめてで、これだけ大部の各論はもう以後も書くことはないだろう。以前の『「男はつらいよ」の世界』『新・男はつらいよの世界』をベースにしての「新編」であり、「完全版」である。(408頁、あとがきより)

著者にとっての完全版であり、全てが網羅されている完全ガイドではないということが「あとがき」まで読んで納得しました。
私も完全版に惹かれて購入しましたがロケ地情報なども載っているのかと思ったらその手のことはほとんど書いていないし、読み始めて「あれ?」という肩透かしを食らった気分でした。著者の主観で失敗作だ云々も(世間でもそういわれている作品であっても)ちょっと・・という気分でしたが、読み進んでいくうちに著者が「男はつらいよ」のみならず山田映画が大好きなんだというのがよくわかりました。本著は「男はつらいよ」以外の山田作品にも触れられていて、まだ観ていない作品がある私にとっては興味深かったです。
どうして寅さんがこんなにも多くの人に愛されるのかという理由もわかった気がします。ただ面白いからという理由だけではこれだけ長くは続かなかったでしょう。
個人的に興味深かったのは、映画を観ていて私が全く気付かなかった時代を風刺している作家の視点。確かに映画が作られた時代背景を考えつつ観るとなるほどねと思ったり。
山田作品と同じく家族を描いている小津安二郎や木下恵介にも触れられていて今度観てみようかなという気持ちになりました。(小津作品は2〜3本見た記憶がありますが。)

最後の章「幻の第49作、寅次郎花へんろ」の山田監督のインタビューは興味深かったです。49作目にどんな映画を考えていたのか、具合の悪そうな渥美清を気遣いながらの撮影などについて語られています。
完全ガイドだと思って読むと??となるので、著者は映画評論家ではあるけれど山田映画の一ファンが書いた本だと思って読むと楽しめると思います。




完全版『男はつらいよ』の世界―全48作プラス幻の第49作
販売元: 集英社

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映画「男はつらいよ」を好きな全ての人に、この本を読んでもらいたいと思います。
テレビに出て言いたいことを言っている映画評論家はたくさんいますが、
ここまで映画を冷静に評論している人はいません。

この本を読むことで、「男はつらいよ」の世界がとても広がりました。
日本映画に対する視野が広がり、理解も深まりました。
ハリウッド映画ばかり観ていた私にとって目からうろこでした。
古い日本映画もいいものですね。

この場を借りて、吉村英夫さんにお礼を申し上げます。
すばらしい本を書いてくださって、ありがとうございました。




完全版サンダーバード全記録集(ストーリーファイル)〈5〉
販売元: 集英社

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