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外国映画を読む―『アマデウス』から『ラスト・エンペラー』まで (シネ・フロント新書)
販売元: シネ・フロント社

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外国映画人名事典 男優篇
販売元: キネマ旬報社

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外国映画にみるアジア・太平洋戦争 (三一新書)
販売元: 三一書房

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友達より深く楽しむ外国映画の歩き方
販売元: こう書房

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いろいろな映画を引き合いに出してあり、映画をたくさん観ている人には非常に面白いトリビア的な内容です。
マンガが多いので1日で読めます。
ハリウッド映画業界のこともわかるので、映画にかかわる仕事を目指している人は、読んでおいて損はないでしょう。オススメ!





外国映画 ハラハラドキドキぼくの500本 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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外国映画ぼくの500本 (文春新書)
販売元: 文藝春秋

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1960年代までは、いつも「スクリーン」誌の「ぼくの採点表」の採点を参考にして、見る映画を選んでいましたが、双葉さんの採点に納得がいかないということは、まずありませんでした。番組名は忘れましたが、NHK の FM 放送でも、双葉さんや淀川さん、飯島正さんなどが出演されている映画批評の番組を毎週聞いておりましたが、一番客観的かつ適切な批評をされるのが、淀川さんと双葉さんだったという印象があります。
70年頃からは、あまり見たい映画が無くなってしまって、映画館から足が遠のき、「ほくの採点表」を見ることも少なくなってしまいました。
そういう意味で、私にとってはこの本は、昔の映画全盛期を思い出させてくれる、懐かしい本であり、また私が知らない映画を見るときの、良い参考書でもあります。
内容は基本的に当時の「ぼくの採点表」と同じですが、ご本人も書いておられるとおり、「ぼくの採点表」の採点と異なるものがかなりあります。
また、本書で扱われているのは、古今の映画の BEST 500選ではありません。あくまでも双葉さんの500本ですから、当然のことながら双葉さんの好みがかなり強く反映されているように思います。例えば有名な監督の作品について言えば、トリュフォーやフェリーニ、ベルイマンの作品などは沢山扱われていますが、ゴダール、アントニオーニ、アラン・レネなどの作品は、殆ど収められていません。また、東欧の映画など入っていません。もしかしたら、商業ベースに載らないような映画は、「ぼくの採点表」で扱うことができなかったということなのかもしれません。




外国テレビフィルム盛衰史
販売元: 晶文社

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映画・ビデオ・テレビ外国俳優大事典―映画の誕生から最新の俳優まで
販売元: 芳賀書店

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Cinema★Cinema No. 12
販売元: 学習研究社

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学習環境づくりと学習材の開発 (シリーズ オープンスペースの活用)
販売元: 明治図書出版

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