戻る

前ページ   次ページ

和書 492260 (222)



生徒の学習特性を生かすモジュール学習 (学校の共同研究)
販売元: 明治図書出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






学ぶ意志を育てる (学校の共同研究)
販売元: 明治図書出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






学級通信ワープロ文例集
販売元: 学事出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






小学校のコンピュータ学習―実践と課題 (学校とコンピュータシリーズ)
販売元: 日本教育新聞社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






蝦蟇の油―自伝のようなもの (同時代ライブラリー)
販売元: 岩波書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

この本は最高。黒澤の映画以上にこの伝記は面白い。それはチャップリン自伝と同じ。日本人なら読むべきだ。この本が中古でしか手に入らないのは日本人の頭の悪さを証明してる。後世に残すべき素晴らしい本だ。




ガメラ 大怪獣空中決戦大百科
販売元: 立風書房

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ガメラ完全化読本―究極の「ガメラ研究」。全11本を完全検証!!
販売元: パラダイム

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

内容は、著者がガメラ作品をおもしろおかしく、
当時の社会情勢を踏まえて時に科学的に考察した読み物です。
間違ってもガメラのフォトはいっさい有りませんので、その点期待を裏切られます。
現在ガメラ全作品がDVD販売されていますので、映画を見てから読んでください。
とても楽しめると思いますヨ!!
ボクとしては、第5章「作品解説」がマニアックで参考になりました。
おもしろかったです!!





ガメラ監督日記
販売元: 小学館

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

●平成ガメラ三部作の金子修介監督は、『うる星やつら』や『魔法の天使クリーミーマミ』の脚本も書いていた!脚本の伊藤和典氏との縁もそこから・・・
●『怪獣物』に思い入れはあっても『ガメラ』に思い入れは無し??
●『お子様向けガメラ』ではいかん!!と書かれた『リアルガメラ』脚本に、大映側不満分子、再三再四『何とか子供向けに・・・』とアプローチ。
●低予算との戦い
などなど、平成ガメラ第一作の製作過程をメインに(ちょっとだけ第二作)製作の苦労や思いが綴られています。
劇場公開時に、リアルタイムで見た時は、「ゴジラよりすごい特撮だ!!」と思ったけれど、今見ると正直チャチな部分もいっぱい。それもそのはず、特撮映画としては格安の予算5億円(当初)。色んな所を悔しがりつつ削ってる事が恨みのように(?)書かれています。
きしくも昭和ガメラの湯浅憲明監督について書かれた本にも、予算不足に悩まされたエピソードが満載でした。ガメラってのはよくよく不幸な星の下に産まれて来たんだなぁ・・・。

面白かったエピソードは『陸上自衛隊は戦車が何両やられても平気だが、航空自衛隊は墜落に敏感。墜落シーンがあると協力拒否?』 ←何故そうなのかは読んで下さい!納得の理由です。





ガメラ・クロニクル
販売元: ソニーマガジンズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






ガメラ3 邪神(イリス)覚醒 絵コンテ集
販売元: 銀河出版

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

ガメラ3≪邪神覚醒≫の絵コンテ集です。
平成ガメラ3部作の最終作であり、そのラストは賛否両論だったG3。
ですが、日本映画の歴史に燦然と輝く名作であったことも確か。
世間的には
「内容をつめこみすぎた」
「ここをああして、あそこをこうすれば、もっと良作だった」
という意見もあります。私も、5年経った今でも心残りな部分はあります。

が、それは脚本の問題。この絵コンテ集はとにかく緻密!
また本の表紙が何とも幻想的な雰囲気を醸しています。
映画業界に興味のある人は買って損はしないでしょう。
ただ、あくまでG3の絵コンテ集ということをお忘れなく。
全シリーズを知るにはまだまだ足りませんよ。


前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ