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和書 492260 (268)



ピクチャー版 子熊物語
販売元: 徳間書店

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セ・ジョリ ここちいい毎日
販売元: 幻冬舎

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『セ・ジョリ』とは、フランス語で
『可愛い!』とか『素敵』という意味。
ブログの名前もこれにしたくなってきた(笑)。
副題にもあるんやケド、『きれいになりたい』という気持ちと
ささやかな心がけで美しさは磨かれる。
健やかでうつくしくなるためのここちいい84の方法。
ってのが簡単な内容。これはまさに女の子への本です。
とは言え、オトコのオレが読んでも共感する事がたくさんありました。
この本は1回読みきり!ではなく、カバンの中に入れておいて
何回も読み返したい感じのものです。
美容や健康、ファッションなどなどゆり子姫の想いが書かれてます。
女の子は是非読んでみてはどうでしょ。
立ち読みでも雰囲気わかるんでお勧めします。




心に残る映画音楽 1960年代
販売元: ナツメ社

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心を癒すシネマセラピー―映画が教えてくれる生き方のヒント
販売元: 海拓舎

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ココロニモナキウタヲヨミテ―小津安二郎の詠んだ名歌23
販売元: 朝日ソノラマ

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子どもが喜ぶゆかいな話・おもしろい話 (心の交流シリーズ)
販売元: 文教書院

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子どもが喜ぶ歴史の中のおそろしい話 (心の交流シリーズ)
販売元: 文教書院

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心残りは… (文春文庫)
販売元: 文藝春秋

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 池部良が出演した映画のエピソードが語られるのでそれだけでも映画好きには興味が引かれるところでしょう。まあ、作品ごとにもっと詳しく知りたいところではあるけれど、主演者として出演した映画の裏話は初めて知るところもあって読んで損はなかった。そして時折語られる父親の話は親子関係がうまくいっていたのだなあと感じさせてほのぼのさせられます。




心残りは…
販売元: 文藝春秋

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池部良の映画は、実のところほとんど観たことがない。私が好きなのは、この人のエッセイなのだ。その自虐的な話を読んでいるためか、「大スターがつづる日本映画の黄金時代」の謳い文句に思わず笑ってしまった。
が、この本に書いてあるよう、数々の作品に出演しているのを見ると、やっぱりスターなんかなあと思う。リアルタイムで池部良を見ていた人たちは、「カッコよかった!」と皆一様に言う。
ま、私の好みではないようだが。(私の好みはもっとゴツイおっさんで、爽やか青年ではないし)
さて本作は、池部良が関わってきた映画について。冒頭辺りは、相変わらずお父さんや戦争に行って帰ってくるまでの話があり、これはあちこちの本で読むことが出来る。
後半になるとお父さんの記述が少なくなるが、やっぱり楽しいよ、この人。言ってることが前半と後半で百八十度違うんだもの!(言っていることとやっていることが違うならまだしも)
戦地から戻ってきてしばらくは、流されるように俳優をしていたようだが、段々と自覚が出てきたようなことが書かれている。
木下恵介、小津安二郎、岡本喜八ら監督と、三船敏郎、高倉健から高峰秀子や岸恵子の女優まで、様々な共演エピソードが入っている。
黒澤明との仕事の付き合いはなかったそうだが、三船敏郎と飲んでジープで田んぼに突っ込んで、池部良の家に助けを求めに来た件では、この二人は本当に仲がよかったんだなあとほのぼのしてしまった。
というわけで、当時の映画業界のことが垣間見えるエピソード集。
余談だが、ようやく「ハバ、ハバ」の意味が分かった。どっかで使ってみたいな、これ。




孤愁―市川雷蔵写真集
販売元: マガジンハウス

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