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和書 492260 (302)



芝居は無学の早学問
販売元: 近代文芸社

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渋く、薄汚れ。―ノワール・ジャンルの快楽
販売元: フィルムアート社

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シベリア超特急 特別プロファイリングBook
販売元: アートブック本の森

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シベリア超特急ファンブック
販売元: ソニーマガジンズ

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 水野先生の自伝から、ボンちゃんのコメント、そしてシベ超1,2,3のシナリオ(全部ではない)まで読めるシベ超大百科。
 ちょっと高価なのは、スクリーンショットや撮影風景などのカラー写真が満載で良い紙使っているからだと思う。
 写真やシナリオを何度も見返す永久保存版です。




四万十川よれよれ映画旅―もう一つの「ガクの冒険」
販売元: 本の雑誌社

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 椎名誠監督の『ガクの冒険』にプロデューサーとして関わった著者による記録。

 著者の沢田さんは、あやしい探検隊シリーズにも「ドレイ」として登場していたが、この映画はそのあやしい探検隊のメンバーが集まっているため、プロデューサーとは言っても「プロデューサー、お茶」などと雑用を言われ肩身が狭い。

 とはいっても、言う方も決して悪意ではないというのは分かるし、言われる本人も「おれはプロデューサーだ!」とは思いながら口に出しては言えない感じや、またそんなやり取りも含めて楽しんでいたというのが読んでいて伝わってきた。

 本書はまた、この映画がどのような経緯で作られたか、ということにも触れていて、監督である椎名さんとのやり取りの場面も面白い。

 一本の映画を作ることは容易なことではないだろうけれど、仲間たちと作ったこの映画には温かさがあると思うし、「手作り」なんだなぁということも感じる。

 副題に「もう一つのガクの冒険」とある通り、プロデューサーとしての目線から書かれた本書。読後は映画とあわせて見ればまた違った感じで楽しめるのではないだろうかと思った。 




シムソンズ フォトブック
販売元: アーティストハウス

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日本中を沸かせた2006年トリノオリンピック 、
カーリング日本代表チーム「チーム青森」。
そのスキップ小野寺歩とサード林弓枝が
2002年ソルトレークシティオリンピックに出場した際、
所属していたカーリングチームが
本映画のモデル「シムソンズ」である。

本書は基本的には美少女たちのワンシーンや
撮影風景のフォトブックではあるが
寒く、産業振興面でも厳しい北海道で
このような映画が撮れたこと、また
現地の人々の献身的な協力が端々に窺えて
心温まる一冊に仕上がっている。




下落合シネマ酔館―赤塚不二夫&やまさき十三
販売元: 小学館

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あの赤塚不二夫と、これまたあのやまさき十三とが映画について語りつくした本です。赤塚不二夫は基本的に酔った状態で対談をしているようですが、その割には喋るときには理路整然と喋っている感じもあり、ホントに対談しているのかなあと疑ってしまう部分もあります。何といっても赤塚不二夫は、ブレーン・スタッフを抱えてマンガを描いていた人ですから、対談っぽく文章を仕立てることも可能かもしれません。
取り上げられている映画は古いものばかりで、確かに名作ぞろいなのでしょうが、今時の人には「何それ?」という感じかもしれません。
まあ、赤塚不二夫とやまさき十三が喋っているということで、宜しいのではないでしょうか。
それに、途中で和田誠が参加している回もあるので、それだけでも許してしまいましょうという気分です。




大衆芸術の花ひらく (写真で見る外国映画の100年)
販売元: 近代映画社

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活動写真から映画へ (写真で見る外国映画の100年)
販売元: 近代映画社

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写真で見る外国映画の100年〈3〉華麗なる映画の世界
販売元: 近代映画社

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