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和書 492260 (354)



東映娯楽版コレクション 戦慄と冒険の映画王国
販売元: ワイズ出版

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川柳で覚えるビデオ撮影術
販売元: 光栄

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贅沢な骨 麻生久美子/つぐみ 永瀬正敏写真集
販売元: 朝日出版社

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ちいさな日常、なんてありふれた言葉だけれど、
ほんとそのままの写真集。
実際撮っているのは、永瀬正敏さんですが、
新谷さんが撮った、と言ってもいいとおもう。
ふたりの女の子の間にいたのが、新谷さん、だから
中側から、彼女らを見つめられたのは、
まぎれもなく永瀬さんだけだったろうし。

見ていると、フィクションだかほんとの現実にあったことなのか
わからなくなってしまうような、映画と写真集の関係。
この小さなサイズもいいとおもう。




絶対ゴジラ主義
販売元: 角川書店

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ゴジラの好きな人には、たまらなくディープな書。それぞれの作品への掘り下げ度合いが絶妙。密度の濃い写真構成など、白黒なのがもったいないくらい。
されどおいらには、様々な東宝幻想映画(世に云う特撮映画を著者はこう呼ぶ。素敵なネーミングではないか!)の裏側にまで踏み込んだ、謎解きの書でもあった。巷に知られていた情報の断片を聞きかじって、一時期のゴジラ映画の凋落(あるいは路線変更)も時代に流されたものだったのかなーなどと勝手に解釈していたのだったが、ゴジラが加山雄三よろしく「しあわせだな~」してたのも、ミニラ誕生秘話も、ここに書かれたことが真実なのだろう。
てゆーか、おいらが知らなかっただけ?云っとくけど、おいらチャンピオンまつりも大好きなヒトです、念のため。




ゼッフィレッリ自伝 (Music library)
販売元: 東京創元社

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ゼッフィレッリ自伝 (創元ライブラリ)
販売元: 東京創元社

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絶望・断念・福音・映画―「社会」から「世界」への架け橋(オン・ザ・ブリッジ) (ダ・ヴィンチブックス)
販売元: メディアファクトリー

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宮台氏が取り上げる映画たちは、誤読・誤解されやすい作品が中心となっている。韓国映画のキム・ギドク監督作品などは、その最たる例だろう。宮台氏は、「みんなわかってないよ。この映画はこういう意味なんだよ」的なことはほぼ主張しない。逆に、誤読してしまう部分にこそ映画の主題があることを異様に細かく説いていく。自分ではわかったつもり/頭がいいつもりになっている/なりがちな、そんな自分こそが、映画によって問われるのだと、宮台氏は言っているように思える。




ゼブラーマン
販売元: 角川書店

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このレビューを見てるそこの君!!やばいよホント!!とにかく!

僕は宮藤官九郎さんのファンでこの本を買いましたが、期待以上の内容がこの本には詰まっています!!
読んでいる最中、つい笑ってしまう・・・それもかなり声を出して・・この本を読むとしたら、だれもいないところで読んでください!!!

そうしないと、つい声を出して笑ってしまい周りからの冷たい目線が・・・・「あぁ、痛いぃ~。そ、そんな冷たい目で見ないで!!」
そんな感じ。絶対!
ホントぶっ飛ぶって!!




ムービーツアーガイド 007&スパイ・ムービー大作戦! (ムービーツアーガイド)
販売元: ビーエヌエヌ

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全ウルトラマン特撮研究
販売元: 勁文社

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先に出た小学館の超全集に大して放映リスト以外は第一期に絞り、局側の事情にまで言及した高密度の文章と完成作品の映像の有機的結び付きからありうべからざる事象をいかにして作るか分かるようになっています。コラムでは果たしてバラージにソドムとゴモラの町を重ねてよいものか、カナン星人の由来は市川森一氏脚本ということから旧約聖書ではないかといった疑問もありますが、閑話休題にとどまらぬ作品を知る一助となる情報が半ページの欄狭しと詰まっています。


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