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和書 492260 (388)



電影風雲
販売元: 白水社

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電撃!!スパイ映画の謎―「スパイ大作戦」「007」「ナポレオン・ソロ」の真実
販売元: フットワーク出版

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各スパイもの共に精通している方には物足りないかも知れませんが、
表層的にスパイものを捉えるのにはいいでしょう。
また、「スパイもの」そのもののコレクションとして
こんな本もあった的な購入もありかと思います。




電光石火の男―赤木圭一郎と日活アクション映画
販売元: ごま書房

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■著者は気鋭の大衆文学研究家。2001年に『貸本小説』(アスペクト)を発表し話題を呼んだ。
■本書は、1961年2月21日にゴーカート事故で世を去った俳優赤木圭一郎(享年21歳9か月)の残したものを検証。事故前後の状況を多くの活字資料からていねいに浮かび上がらせ、彼が出演した日活アクション映画の熱気とその時代背景などを考察する。
■著者は大衆文学研究の鬼のような存在であり、そのことが本書を単なるスターの評伝に留まらないものにしている。
■本書の後半部分が末永氏の面目躍如たる個所であり、赤木の「拳銃無頼帖」シリーズが貸本作家・城戸禮(きど・れい)の原作であること、原作と 台本と完成映画の異同などを丹念に照合している。末永氏は、前著『貸本小説』の総論的展開から、各論というべき部分に考察を発展させたのだといえるだろう。




電子頭脳映画史―「メトロポリス」から新「スターウォーズ」まで
販売元: アスキー

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現在ではあたりまえとなった「CG」を使ったSF映画も、原点はアナログであることを確認できる本です。

改めてレンタルビデオなどで見てみると子供だましのように見える昔のSF映画も、当時は最新の技術を駆使して作られており、ワクワクしながら見た人も多いことでしょう。 今のCG技術もやがてこんな感覚で見られるようになるのかも知れませんが、こういうアナログ作業の歴史があったからこそ、これからのCG技術の発展があるのは間違いありませんので、違った角度から映画を見ることを教えてくれる本ではないでしょうか?




伝説のブルース・リー
販売元: フォレスト出版

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トゥルー・ロマンス―クラレンス&アラバマ
販売元: 扶桑社

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これぞ最高のラブストーリーです!!!
こんなにも切なく愛しく激しいものは
いままでに読んだことがありません!
一度読むと忘れられない作品です。




トゥー・ブラザーズ ヴィジュアル・ブック
販売元: 評論社

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ジャングルで生まれたトラの兄弟、クマルとサンガ。
兄のクマルは勇敢で好奇心いっぱい。弟のサンガは優しく大人しい。
ある日、父が人間に殺され、母は傷つき、家族は離れ離れに。
クマルは冒険家のエイダンに保護されるが、ひきはなされサーカスに
売られ、サンガは少年ラウールに拾われつかの間幸せな日々を過ごす
も、州知事に献上されてしまう。月日は流れ、活発だったクマルはサ
ーカスの従順なトラとして芸をしこまれている。一方、臆病だったサ
ンガは、知事の館でどう猛な戦うトラにしあげられていた。
やがて、運命の皮肉は、2頭を悲劇的な再開の場へと導いてゆく。
そして迎える感動の結末・・・。
映画「トゥー・ブラザーズ」の写真が集まった写真集の様な物です。
これをお勧めしたい人は映画を見に行けなかった人ですね。
涙なしでは語れない「トゥー・ブラザーズ」のノベライズ版もあるので
それと一緒に御覧になったらどうでしょうか?




『トゥームレイダー』オフィシャル・ムービー写真集
販売元: 集英社

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普段、映画の裏舞台なんてあまりどうでもいいほうなのですが、トゥームレイダー(TR)を1も2も劇場で見て、特にTR2をみてからは家に帰っても心臓がドキドキするほどララにほれ込んでしまって(笑)、即座にTR1のDVDと一緒にこの本も買ってしまいました。

TR1では、ララの余裕を含んだ表情、ちょっと太めのボディ、ボンバーなコスチューム、ブライスやヒラリーとのやりとり、クロフト邸のコミカルで仰天の内部など、写真でみるだけでも楽しい場面が満載でした。

でも、それよりも何よりも、「トゥームレイダー」というゲームを愛してきた人たちが全世界に山のようにいて、その世界を本当に大切にしてこの映画をつくりあげたこと、俳優たちの飾らない言葉とTRに対する思い、製作スタッフの苦労など、やはりこの本でなければ知り得ないことが非常に盛りだくさんに、しかも淡々と書かれていて、買ってよかったと思える価値ある一冊でした。この本を読んで、また、TR2を見ても感じたことですが、世界の遺産や文化の価値というものが、理屈ではなく、私にも少しわかったような気がします。(私が単に影響を受けやすいだけなのかもしれませんが(^^;))

ところで、この本を読んで気になるのはアレックスの存在。彼とララとの微妙な関係は私もとっても好きでしたのでTR2では影も形もないのをちょっと不思議に思っていたのですが、この本を読む限りでは、本当は、テリーをパワーダウンさせた形で前面に出るはずだったのはアレックスでは??などと思ってしまいました。惜しいかも。

TR2でもこのような本をまた出してくださるといいなと期待しています。




東映太秦映画村―時代劇映画のふるさと全ガイド
販売元: 美術出版社

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日本映画スチール集 東映時代劇十七人の侍―吉田千伊知・石割平コレクション (吉田千伊知・石割平コレクション)
販売元: ワイズ出版

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