和書 492262 (20)
2007年度版 音検 受検の手引き 5級・4級 過去問題音源CD付
販売元: 財団法人 音楽文化創造
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2008 有線ベストヒット
販売元: シンコーミュージック
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200CDザ・ロック・ギタリスト―憧れのギタリスト名演ディスクガイド (200CD)
販売元: 学習研究社
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偏愛とは、偏った愛、愛の偏り。でもそうじゃない愛に、意味があるだろうか? ギターといってもぼくはブルーズがかったものしか興味がないし、ブルーズといっても、一般的評価・客観的評価には別に意味がない。BBキングよりはアルバート・キングのほうが好きだし、偉大なるTボーンよりもハウリン・ウルフのほうが好き。そしてロック・ギタリストというとき好んで聴いてきたのはレスリー・ウェストとジョニー・ウィンターで、あまりに耳になじんでしまったため、それは納豆をかけた麦ごはんのように旨い。こうした「ベスト××」本は、いくら200枚並べたからといって、その選択は恣意的でひどくかたよったものになることは避けられないし、それなら選者・執筆者が何を選んで何をどう書いているかで、自分にとっての本の価値が決まってくる。万人むけはありえない。また、通読するのは、よほど暇な人しかいないかも。執筆者の中にも「これは趣味がちがうなあ、この判断はどうかなあ」と思う人もいるが(いてあたりまえ、批判するつもりはない)本書では島原裕司、中山義雄の両氏の文に、はたと膝をたたき、また教わることが多かった。巻末、ギター比べはあまり意味がなかった。用語解説はそれなりに楽しめた。まだ聴いてなくて聴かなくてはいけないなと思ったのはジョージ・ハリスンの遺作『ブレインウォッシュド』でした。サラリーマンでギターも万年どしろうとのおれたちの趣味の一角としては、十分楽しめる本だと思いました。
200CD 21世紀へのジャズ
販売元: 立風書房
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200CD DJファイル
販売元: 学習研究社
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200CD アリアで聴くイタリア・オペラ―ベルカントの魅力
販売元: 立風書房
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200CD アヴェマリア 宗教音楽の名曲・名盤 (200CD)
販売元: 学研
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アヴェ・マリアを始めとする、キリスト教世界の宗教音楽に関する200CDシリーズ。お堅い内容ではありますが、とても楽しくてためになるガイドブックです。バッハ以前の音楽や、逆にメシアン、ペルトやペンデレツキといった現代音楽まで、「感動」をキーワードにした解説に、ついつい引き込まれてしまいます。
宗教音楽といえばバッハ、という頭しかない初心者に、いろいろな入り方を教えてくれる入門書です。私も、いろいろとCDを買って聴いてみたくなりました。
200CD ウィーン・フィルの響き―名曲・名盤を聴く (200音楽書シリーズ)
販売元: 立風書房
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音楽の聖地とされるウィーン。その象徴とも言えるのがウィーン・フィル。ウィーン・フィルの名盤だけでなく、ウィーン・フィルの歴史や裏話、ウィーン国立歌劇場との関係など詳しく記載されておりクラシック音楽ファン必帯の本。東京銀行勤務時代の若林正人さんとウィーン・フィルとの交友についての一文は、ウィーン・フィルメンバーの人柄が浮彫りにされて楽しく読ませてもらいました。メンバーの個人活動(室内楽など)にも触れられています。まさにウィーン・フィル一杯の本です。
200CD オーケストラこだわりの聴き方―スコアが見えるディスク・ガイド
販売元: 立風書房
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おそらく、この「200CD」シリーズの中では一番マニア度が高く、その分内容がハイレベル。中途半端な知識では理解が難しいと思う。
しかし、単にCDを聴くだけでは満足できなかった人には、この上ないガイドブックになると思う。スコアの謎を一つ一つ解き明かす快感!
200CD オーケストラの秘密―大作曲家・名曲のつくり方
販売元: 立風書房
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いままでこんな本があればいいなと思っていた。
クラシックの曲を演奏家や作曲家の立場からみて、いかに過去の作曲家たちがいろんな工夫をしているかとか、いかに演奏者泣かせであるかとか、いわば裏話的な超オタク的な内容となっている。
漫然と聴いていたのではわからなかった点、はは~んなるほどと思う点など、読んでいてきわめて楽しかった。
ありふれた曲でも、この本を参考にしてもう一度聴いてみたくなった。