和書 492264 (17)
AKIRA―総天然色 (4)
販売元： 講談社
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AKIRA―総天然色 (6)
販売元： 講談社
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実は6巻だけ欠品だったんですが、最近やっと購入しました。
そしたら届いたのが 2004年初版本、ラッキー！。
買うのなら今しか....。
あくまでも普通版 AKIRA を持っている人が買う物、
読んで楽しみたい人は通常版を読んだ方が良いでしょう。
普通版とは意味が違う本なのだと思います。
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All’s right with the world―新世紀エヴァンゲリオンアンソロジーコミック
販売元： ムービック
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ALWAYS 三丁目の夕日 オフィシャル・フォト・ブック
販売元： 日本テレビ放送網
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この映画を観たとき不思議に思ったのですが
この風景・・・・いったいどこで撮影したんだろう？ってね
この本には撮影に関しての秘話なども満載していて楽しめました。
それにしても現代の特撮技術はすごいです。こんなにリアルに撮れてしまうんですからねえ。
バーチャルエキストラなんて言葉も始めて知りました。
俳優さん達のインタビューも充実していてお買い得です。
個人的には小雪さんと一緒に写っている「特急こだま」の写真が気に入りました。
ALWAYS続・三丁目の夕日オフィシャル・フォト・ブック
販売元： 日本テレビ放送網
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目次は次の通り
ＡＬＷＡＹＳ続・三丁目の夕日写真集・・・２
キャストインタビュー・・・・・・・・・・４７
阿部秀司×奥田誠治プロデューサー対談・・７８
山崎貴監督インタビュー・・・・・・・・・９４
山崎貴×古沢良太（共同脚本）対談・・・・８６
原作「三丁目の夕日」が生まれたとき・・・９０
スタッフインタビュー・・・・・・・・・・９４
音楽佐藤直紀インタビュー・・・・・・・・１２８
主題歌「花の名」BUMP OF CHICKEN ・・・・１３１
ＳＴＡＦＦ＆ＣＡＳＴ・・・・・・・・・・１３２
ＢＡＣＫ ＴＯ ＳＨＯＷＡ ３４ＮＥＮ ・・１３７
メインセット ３Ｄ写真館・・・・・・・・１５３
すごろくポスター
以上です。
（３Ｄ写真館の３Ｄめがねは、材料を自分で用意して作ります。）
全体として、「映画」を観客としてではなく、キャスト・スタッフの立場から
捉えたものを、一冊の本にした、といった感じの本です。
映画の余韻を楽しむと言うより、映画作りの裏話的な・・・そう「メイキング・ブック」
と言った方がしっくり来ると思います。
そーゆー意味では、読み応えのある、内容の充実した本と言えると思います。
ANOTHER FACE―劇場版「仮面ライダー龍騎」写真集
販売元： 廣済堂出版
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作中だと「やんちゃ」なイメージの彼がえらく落ち着いた美人に
同じく「クール」な彼は茶目っ気たっぷりな横顔を。
「できる男」な彼は本業のモデルらしい立ち姿と子供っぽい一面を、１人「凶暴」の看板を背負った彼は柔らかな笑顔。
そんなショットやインタビューが集結したこの一冊。
タイトル通り「ANOTHER FACE」ライダーじゃない彼らの写真集です。
もちろんタイトルにあるとおり今夏公開された劇場版をなぞった一冊であり、
ファム役加藤夏希さんのショット＆インタビューも掲載されてる他、
TV版に登場したライダー３人のショットも掲載されています。
巻末には制作者側の劇場版に対するインタビューも。
前作アギトより続くファンには嬉しいオマケショットも掲載されてます。是非手に入れて探してみて下さいｗ
ANTON いねむりアントン編[DVD]
販売元： カプコン
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どこにでもいそうな元気いっぱいの男の子アントンの一日を、愛情のこもった目で描かれた素敵なアニメです。ただ楽しいだけでなく、正しい生活習慣や、お友達に玩具を取られたらどうしたらいいのかなど、身の処し方を子供に教えてくれる内容になっています。
息子が２歳になったばかりの時はあまり興味を示しませんでしたが、２歳９ヶ月の今、夢中になって見ています。オリジナル版には台詞がないので「あっパトカーがお迎えに来たよ！」などと親子で会話をしながら見るのにとても重宝していますし、息子も言葉の説明がない分、想像力をフルに働かせて見ているようです。一話分が短いので「これを見たら歯磨きをしようね」などと時間のコントロールをするのにも役立っています。
ANTON がんばるアントン編
販売元： カプコン
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ANTON こんにちはアントン編[DVD]
販売元： カプコン
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「アントン見る～」我が家の一日はこれで始まります・・・。
毎朝毎朝２歳半の息子は食事が終わると催促します。
ビデオ漬けにはしたくないですが、これなら１話が短いので
子供に見せるのにもちょうどよく、台詞も少ないので想像力を
膨らませる余地があるし、絵本をテレビで見る感覚に近いかなと思います。
第１話のお花が踊る姿が息子は大好きなようで、そのシーンになると
ゲラゲラと声をあげて笑ってみています。
トレードマークのポニーにまたがって走るアントンの姿も何ともかわいくて、
私も大好きです。シリーズ、集めちゃいそうです！
ARIEL(エリアル)読本
販売元： 朝日ソノラマ
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「ライトノベル」と呼ばれるジャンルの作品の草分けとも言える「ＡＲＩＥＬ」について、本書ではキャラクター設定やストーリーにおける様々なガジェットなどについての原作者笹本裕一氏による解説や文庫未収録の短編、書き下ろし新作（但し「番外編」第１巻に収録されてしまいましたが）や本シリーズのイラストを担当した鈴木雅久氏へのインタビューなど下の方も述べられているように盛り沢山の内容構成がされています。
個人的にも「ＡＲＩＥＬ」シリーズはお気に入りの作品でもあり、作者自身による作品世界の解説には大いに興味を持って読む事が出来ました。本シリーズに関しては、巨大ロボットモノとスペースオペラや侵略、ファーストコンタクト等のＳＦ的な要素を強く感じていましたが、本書を読んで前述したもの以上の要素が含まれている事を認識する事が出来たと思います。
ＡＲＩＥＬ本編を読んでさらにその世界観等についてより深く知ってみたいと考えている方には読む上では充分価値のある書籍であると思いますので、ファンの人は勿論の事、本シリーズを一読された方は是非読まれる事をお薦めします。