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和書 492264 (162)



瞳―連続テレビ小説 (NHKドラマ・ガイド)
販売元: 日本放送出版協会

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さくら 下巻―ドラマ小説 NHK連続テレビ小説
販売元: 日本放送出版協会

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だんだん 上 (1) (NHK連続テレビ小説)
販売元: 日本放送出版協会

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ちりとてちん 上 (1) (NHK連続テレビ小説)
販売元: 日本放送出版協会

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この話、細かい所が意味を持っており、脇役の描写がキーポイントです。上巻は主人公周辺の
描写を重視し、後半に繋がる脇役の描写が切られていたのが残念でした。

ドラマ=☆5なのですが、各項目で採点すると

主人公・喜代美の描写=☆4
主人公が恋する相手・草々=☆5(ドラマ以上に草々サイドから描かれているため)
主人公が自分と比較する同級生・A子=☆5(映像でカットされたシーンも多く、彼女だけは
 ドラマより理解しやすいキャラに)

と、一見した時の「メインキャラ」である3人の描写はわかりやすいです。しかし、致命傷は
喜代美の兄弟子達の描写。

小草若の描写=☆1(草々と口論になることが多いので、完全に割を食っている)
四草=☆2(コミカルシーンのカットが多いのは仕方ないが、後半に繋がる場面までカット)

この2人は、後半の主軸とも言える存在なので(特に小草若は、物語全体でも比重が大きいと
思う)、もう少し丁寧に描いて欲しかったです。ドラマ内での彼らの魅力が、ノベライズでは
出ていなかったように思います。どうもキャラが軽いです。他には

笑い=☆1(コミカルな場面の大半がカット)の影響を受け、
和田家=全体的に☆3
草原=☆3(平凡な印象に)
「寝床」メンバー=☆2(存在感が希薄に)

って感じですね。順子や草若は、味のある台詞が多かったので☆4くらいでしょうか。後は、
後半・ラストとの整合性が☆1です。

そう言うわけで、ドラマの魅力の割に、魅力の薄い本になってしまっています。ファンが読むと
不満が残りますし、新規の方が読んでも面白さがわからないでしょう。

一部、ドラマでカットされたシーンがわかる点は☆4ですが、逆にドラマでいいシーンが
切られているので相殺ですし。

トータルで☆3とします。




ちりとてちん 下 (NHK連続テレビ小説)
販売元: 日本放送出版協会

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上巻でのレビューには思いもかけず多くの方に同意していただき
ありがとうございました\(^o^)/
さてTV放映が終了してしまい気がぬけてしまいました。
ラストには賛否両論あるようですが、
女子高生と中坊を持つ母親としては
駆け足だったとはいえ、最後まで深い内容で感銘を受けました。
バリバリ!?のOLだった時分に見てたら、「なんですと!?」な結末でしたが、
ある場面での糸子のセリフ
『なくなって初めてわかるお箸のありがたみですやナ』等
今となっては懐かしいシーンを懐古するガイドブックとしては良品。
でも…ではなく、さらに!ということで
他のレビューにあるように脚本も販売してほしいですね!!!
というのも、ドラマで小梅役の江波杏子さんがスタジオパークに出演時に
脚本の素晴らしさを熱く語ってられたのが印象的でしたのでぜひ!(^^♪





瞳 上 (1) (NHK連続テレビ小説)
販売元: 日本放送出版協会

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瞳 下 (3) (NHK連続テレビ小説)
販売元: 日本放送出版協会

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NHK 疲労回復テレビ
販売元: 日本放送出版協会

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NHKおかあさんといっしょうたのえほん (1) (おはようテレビえほん (174))
販売元: 講談社

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NHKおかあさんといっしょうたのえほん (2) (おはようテレビえほん (178))
販売元: 講談社

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