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和書 492264 (352)



みのもんた十八番勝負―おもいッきり対談集
販売元: 日本テレビ放送網

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あの「みのもんた」が唯一書いた本。たくさんの芸能人の方との対談
又、みの流の健康と美容の書下ろしです。




みんなのうた名曲選(1)
販売元: ドレミ楽譜出版社

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みんなのテレビ時代劇―大ヒット作から超カルト作品まで (特集アスペクト)
販売元: アスペクト

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1960年代から1990年前後までのテレビ時代劇が元気だった時代。その時代の時代劇は、勧善懲悪で年輩視聴者しか相手にしない“ご存じもの”以外の“カルト時代劇”も共存して人気を得ていた。そんな良き時代の“時代劇らしからぬ面白時代劇”を中心に珍作・名作時代劇の裏側を紹介するテレビ時代劇考察本。悪役スター川合伸旺氏のインタビュー・日光江戸村潜入レポ・お江戸時代劇マップ・そして時代劇を愛するペリー萩野氏ら多くの執筆者陣による追想コラムが充実した内容。




めざせ!アニメクリエイター
販売元: 秀和システム

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CGイラストは描けるけど動画やアニメは作ったことが無いので買いました。
アニメ制作という漠然とした作業を順序だてて教えてくれました。
反面、シナリオやコンテ、作画の描き方。彩色、編集などの
アプリケーションの細かい手ほどきは無いです。
でもそれはそれぞれの個別のマニュアルや参考書にゆだねましょう。(たくさん出てますし)
この本で得られる知識はアニメ完成までの指針だと思います。
実は購入からしばらくはサッと見て放っていましたアニメ制作も頓挫です。
しかし最近一から読み直し、順調に完成に向かって進んでいます。
アニメ制作というのは多くの人にとって未知の世界だと思います。
この本はその未知の世界を歩むためのコンパスだと思います。




めざましテレビインターネット探検BOOK―パソコン超初心者向けインターネット入門マニュアル
販売元: 阪急コミュニケーションズ

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もうひとつの冬のソナタ
販売元: ワニブックス

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チュンサンとユジンのその後がとても気になり、この本を読みました。
3年間の空白の訳、その後の2人の関係が分り満足です。
欲を言えば、その後の内容をもっと続けて欲しかったです。





もうひとつの天国の階段 ソンジュとチョンソ、究極の愛の結実
販売元: ワニブックス

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制作秘話は関心するところが多く感動。アナザーストーリーは期待と違う内容だったが読み物としてはよいと思う。本編見てなくても楽しめる。




もうひとつの涙そうそう
販売元: 幻冬舎

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 人が一冊の本をひもとく動機は?それは時と場合によるし、人それぞれ、さまざまなのでしょう。
 本書は、あの森山良子の「涙そうそう」に関連して、ふと手にする人が多いのではないでしょうか。ただ涙を流すのではなくて、ここには慰みとなる「君の笑顔」があるので、一点ポーッと灯がともっているようで、救われます。
 ここに寄せられた感涙に咽ぶような手記は、章分けして「天涙」「郷涙」「感涙」「恋涙」「残涙」となっていますが、「感涙」以外は編者の造語だと思います。それがなかなか洒落ていて、いいですね。どこで思いついたのですか、と尋ねたいほどです。
 でも、すぐ分かりました。「天涙」ならば、扉の詩にこうあります。
 
 今年もケータイから、
 母の番号を消せないでいる。
 今でもふっと母のケータイに
 かけてみたくなる。
 「どうしてるー?」
 天国へは繋がるだろうか?

 何の説明も要らない。ケータイで連絡していた母が召されて天国にいることが分かって、この人、どこの誰か知らないけれど、泣けてきます。自分にはケータイのなかった時代に逝ってしまったわが母のことを思います。みな自分に重ねて読むのではないでしょうか。この冒頭の詩で泣けてきて、後いくつもの涙の手記があるのに、読み進めないでいます。




もうひとつの美しき日々
販売元: ワニブックス

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読めません!!『美日々』の続きなんですけど・・・何と言いますか、映像が次々に浮かんできて、まるで映画を観ているような、そんな感じでした。きっと『美日々』ファンの方には、宝物になるんではないでしょうか?出演者の方のお話もありました!おすすめです。




もうひとつの韓国ドラマ「愛の魔法」
販売元: 英知出版

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作品の裏話、それも脚本家サイドからの話を聞けるのが愉しい。ドラマを見ていて、なぜこんな展開に?とか、演出に?と感じたところなどについても、脚本家としては、こうしたかったのに、監督との考えの違いなどもあって、思うようにいかず悔しい。などの本音の部分もみえて面白かった。7人の作家を取り上げているが、このほかにも、つぎつぎ取り上げてほしい脚本家がいるので、早く2巻目をだしてほしいと思う。


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