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和書 492264 (356)



ものしり一夜づけ
販売元: 近代映画社

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そもその視聴率の良くない番組のものを本にしたもの。
番組が面白くないのに、本が面白いはずがない。




もののけ姫 (This is animation)
販売元: 小学館

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もののけ姫 (スタジオジブリ絵コンテ全集)
販売元: 徳間書店

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宮崎さんはストーリーを絵コンテから描くとか。
つまり作品の真髄は絵コンテにあり!という事です。

本来、絵コンテはアニメーションを作るためのプロットであり作り手にとって、なくてはならない物ですが、
視聴者にとっては細かい注意書きや場面ごとのカットから、映画のアニメーションだけでは伝わりきらなかったものがみえたりして、所謂おまけ・裏話的な物となり
作品をより一層楽しみたい者にとっては。必須のアイテムになること請け合いです。
これは映画館でパンフレットを買うような感覚に近いですね。

ですからもののけ姫大好き!面白かった!と思った人は買って損はないと思いますよ。

下記の商品と一緒に見るとさらに楽しめます。絵コンテを描いてるシーンが多々で出てきます。
「もののけ姫」はこうして生まれた。




「もののけ姫」はこうして生まれた。
販売元: 徳間書店

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 私が『もののけ姫』を観たのは中学生の頃(もちろん公開時に――三回も!!!)で、とても面白い映画だと思ったのと同時に、スタジオ・ジブリのホームページ上に連載されていた日記を読んで、ああジブリってのは何て楽しそうな職場なんだろう、絵を描く能力があれば自分もここで働いてみたいなどと安易に夢見ていたのですか、この本を読んでみると、幻想が崩れたとまではいわないまでも、(アニメーション)映画を作ることのあまりの過酷さ、宮崎監督の恐ろしさ――生まれついての性格などではなくて、映画を作ることに付随する宿命的な凶暴性が顔をのぞかせるだけだと思いますが――がこちらにこれでもかというくらい伝わってきて、ああやっぱり楽な仕事ってのはないんだなあと、非常にまっとうな結論を得て読み終わったのですが、もちろんこれはそんな説教臭い目的のために書かれた書物などではなく、あの『もののけ姫』がいかにして作られたかを追ったドキュメンタリーであり、――それにしては作者の浦谷さんの意見が表に出すぎているのではないかと思いもするけれども――映画を作る過程での貴重な出来事が本の中で次々と起こってゆくのは、読んでいて爽快感さえ覚えるほどで、始めたら一気に読了してしまうことは請け合いで、そして何よりも圧巻なのは387頁から始まる宮崎監督と美輪明宏さんとの――あるところは深く、またあるところは非常に卑俗な――犬神モロの母性、サンや乙事主に対する憐憫、乙事主との過去の関係がほのめかされるやりとりで、ここを読むだけでもこの本を買う価値はあると断言します。
 でも読み終わった後の感想は、宮崎駿は恐い人である事が分かった、ということになるでしょうか。




『もののけ姫』から『ホーホケキョとなりの山田くん』へ―テーマは「生きろ。」から「適当」へ…!?
販売元: 徳間書店

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もののけ姫研究序説―「アニメ」ではなく「アニメーション」として
販売元: ベストセラーズ

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もの書きがTVに出るということ―NHK「ナイト・ジャーナル」をくぐりぬけて
販売元: 新紀元社

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ももたろう (はじめてのまんが日本昔ばなし)
販売元: 講談社

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ももたろう (まんが日本昔ばなし)
販売元: 講談社

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この本では「おじいさんは山へ しばかりに、おばあさんは川へ せんたくに」「どんぶらこっこ どんぶらこっこ」などの表現がされており、まさにこの言い方で子供に読み聞かせしたかったのでこの本でよかったと思います。




ももたろう~安田のえほん。(仮) (安田大サーカス名作写真絵本シリーズ)
販売元: ぶんか社

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