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和書 492264 (373)



宇宙の根源はヒモである (アインシュタインTV)
販売元: 双葉社

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フジテレビの深夜番組であったアインシュタインTVからの単行本

深夜番組でありながら(その当時の)最新の科学を扱った番組であった
アインシュタインTVの単行本
この本の題名でもあるヒモ理論など,ネイチャーやサイエンスなどの
科学誌から題材を求め,素人にもわかりやすく解説する番組であった.
その解説を本にまとめたのがこの本です.
最近のテレビ本の多くが画像写真を中心に写真の解説のスタイルを
とるのに対し,この本は文章が中心で,ところどころに画像が入っている
形式になっています.文章は番組脚本を基にしているようで
流れがあるので論文などの文章と異なりとても読みやすいです.

さすがにこの本,1991年当時の最新の科学なので今となっては
最新でもないはずだが,今読んでも面白い内容で科学の力を感じて
しまいます.是非最新理論で更新して欲しい所ですが
今となっては難しい状況ではと思います.





ミトコンドリア・イブの贈り物 (アインシュタインTV)
販売元: 双葉社

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その昔にフジテレビでやっていた科学番組の単行本化

時間・反物質・ハミルトンなどかなり難しい内容まで
入っています。それまでの2巻はそれなりにわかりやすい
内容に絞られていたのに、この3巻は、科学の
最先端という切り口に変わったような気がします。

とはいえ、ミトコンドリアの面白さや、2本足歩行と
発情期など、最先端でわかった面白い内容が
この巻でもつまっています。

この巻でもう一つ変わったことというと、2人のアナウンサー
の色々なコスプレが上の端についていて、本当に
色々な格好したのだなぁというのが懐かしく面白いです。





アウターガンダム (Dengeki comics)
販売元: メディアワークス

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あとがきによると
『サイバーコミックス』というメディアミックス誌に連載されていたガンダムマンガです。
当時は今のように設定が整理されていなかったので、作家が自由に描く事の出来た珍しい本…との事です。

その、本当に自由に描いているおかげか、最近のガンダムマンガと比べても勝るとも劣らない気がしました。

今の時代、自由に描けるものといえば、同人誌くらいしかないですからね。
ガンダムファンの方がよく、「MSはロボットじゃない、兵器だ!」という言葉があります(といっても、芸能人のガンダムファンの発言なのですが)が、このマンガはMS兵器とそのパイロット、ロボット兵器との戦い、さらには一年戦争開戦直前を描いた話など、古い作品とは思えないシナリオや画力でした。






アウターガンダム (Pure cyber comix (20))
販売元: バンダイ

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藍より青し 純愛心理解析書
販売元: フットワーク出版

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これは藍より青しファン必見ですよ。
事細かに記述されているので
大変面白い内容の本に仕上がっています。
藍より青しを好きな方!必見ですよ!




葵徳川三代 (前編) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
販売元: 日本放送出版協会

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葵徳川三代 (後編) (NHK大河ドラマ・ストーリー)
販売元: 日本放送出版協会

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青い鳥―シナリオ集〈1〉 (幻冬舎文庫)
販売元: 幻冬舎

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「野沢 尚(脚本家)+貴島(プロデューサー)」コンビの名作。原作(脚本)、テレビドラマのいずれも、何度見ても素晴らしい。今まで見てきたドラマの中でも、間違いなくベスト3に入る。全編を通じて流れる物哀しさに、後半は行き詰まるプロット.....テーマは重苦しいのに、なぜかとても癒される。役者たちの名演、SENSの抑えた音楽、信濃境(長野)や坊津(鹿児島)といったロケーション(私も大好き)......どれをとっても良かった。年上の美しい人妻と逃避行なんて、憧れちゃう(笑)。このドラマを韓国で放送すれば、間違いなく高視聴率だろう(TBSさん、お願いします)。それにしても、これだけの名作を残された野沢さんは、なぜ自死されたのだろう。彼はこのドラマの中で、「なぜ生きていかなくてはならないの?」という少女の問いに対し、「どんなにさびしくても、苦しくても、生きていかなくてはならない」と主人公に言わせている。このセリフは、野沢氏自身の心の奥底から吐き出された言葉に違いない。いまドラマを見返して、ハッキリそう判る。(それなのになぜ?)いや、むしろこれは彼自身が残した愛する家族への「遺書」だったのかもしれない。(自死はこのドラマ作成当時、既に心の奥深くにあったはずだ。)いずれにせよ、野沢さんは生前、よほどつらい思いをされてきたのだろう。このドラマには、彼自身のそんなトラウマや喪失感、人生のやるせなさ、はかなさがはっきり見て取れる。野沢さん、あなたは素晴らしい脚本家でした。あなたの、その少年のように傷つき易い繊細なハートのおかげで、我々は今日、素晴らしい作品群を愉しむことができます。もう少し長生きしていただき、あなたの優れたドラマや映画を見たかった。ありがとう、そして安らかにお眠り下さい。




青い鳥
販売元: 幻冬舎

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青い目茶色い目―人種差別と闘った教育の記録 (NHKワールドTVスペシャル)
販売元: 日本放送出版協会

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