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和書 492268 (1)



10分で打てる碁 (小学館文庫)
販売元: 小学館

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10級をめざす次の一手問題集 (囲碁新書)
販売元: 日本棋院

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趙治勲の言うように詰碁は易しい問題を繰り返し解いた方がいい。難しいと長続きしないから。
その点で、本書はレベルがそろっているので、自分の実力に合わせて、5級、15級…の中から選べばよい、というのが万年十何級の私の実感。
難をいえば、最後の布石は不要。(本のタイトルから言えば、棋力認定試験を受けるための問題集ということなのだろうからやむを得ないが)




15級をめざす 次の一手問題集 (囲碁新書)
販売元: 日本棋院

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初心者向けの易しい問題集としてとっつき易さ抜群。最初の10問くらいは、1冊目の入門書を15分前に読んでみたばかりという人でも、すぐ答えられるでしょう。
でも、進むと、入門したばかりというレベルでは分からないものが出てきます。そして、最後の方の「傷探し」は、ルールは理解して、9路でなんとか打てるようになってるくらいの初級者も、半泣きになるかも。
ところが、この本のミソは、前半150問の問題が「ちゃんと」分かって、実戦を積んだなら、傷探しも落ち着いてやれば見えるはず、というところ。
じっくり順を追って、他の入門書や手筋・ヨセの解説本を読み、さらに「実戦」を積んだあと(ここ肝心!)もう一度やると、あら不思議、最初の150問も、ずっと楽に分かるようになっているし、傷も見えるようになってるはず。
この本は、本当の入門者向けの問題から、入門卒業+αレベルまで、なだらかにそろっていて、何割解けるようになっているかで
自分の入門以降の進捗度合いを測れるような気がします。
「10級をめざす次の一手問題集」がひと目では解けないという人は
あわてず急がず、こっちがひと目で解けるようになるまで色々石持って並べてみることの方が、きっと先決。




1問ごとに強くなる 勝つための詰将棋81
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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21世紀の旗手―依田紀基、タイトル獲得への歩み
販売元: 日本棋院

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21世紀の碁〈第3巻〉
販売元: 誠文堂新光社

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3・5・7手の詰め将棋
販売元: 池田書店

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3・5・7手実戦型詰将棋―基本手筋をマスターし、級から段へ
販売元: 池田書店

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まず、ほめましょう。
・ページの構成が、1問/1ページで、次のぺージの答えは、グレー地に書いてあるので、透けて見えないので非常にいい。
・答えの解説も、問題図、途中図、詰め上がり図(や変化図)そして失敗図もあり、説明も豊富。
・桂馬と香が元の位置にあるか、どちらかが一手進んだものなど、「実戦型」と呼んでいいものも多い。
だから、5つ星をつけたいのですが、同じ著者の1998年発行「実戦に勝つ!詰め将棋」と同じ問題も掲載されており、段位の判定が大きく違っています。
例えば、この本の第2問と前著の問題8、62問と問題18、81問と問題21、92問と問題19、124問と問題32、125問と問題33などは同じですが、判定は全く異なります。前著では「5分で3級、10分で4級」(問題33)が本著(第125問)では「3分で三段、5分で二段」など、解けると思わず嬉しくなりますが、判定の基準は無いことが分かってしまいました。




3手で勝つ詰連珠 (実用文庫)
販売元: 弘文出版

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3手のヨミ 定石
販売元: 誠文堂新光社

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