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和書 492268 (56)



囲碁界の真相
販売元: 河出書房新社

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囲碁界の母・喜多文子
販売元: 日本棋院

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囲碁観が180°変わる苑田流格言―楽に身につくプロの常識 (MYCOM囲碁ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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格言集は売れ筋だそうだ。定石を憶えるより簡単そうで、詰碁のようなめんどうくささがなく、なにより強くなりそうな気がするからだという。しかし、格言を正しく理解するのは難しいのだ。“大きいところはどこか?”、この最も難しいことを、「広い方から押し込む」と表現した“ゾーン・プレス”の王銘苑、「現在と将来を総合して最も豊かな場所へ」と表現した“自然流”武宮正樹、いずれもたったひとつの格言をわかってもらうために1冊の本を書いているのだ。しかも格言本には服用後の注意がある。格言を唱えながら著者の打碁を10局くらい並べること。王銘苑を並べながら「…あっ、こっちから押すのか」とか、武宮先生を並べながら「…あれれ、いつのまにかこっちが豊かになってきたぞ」とか、つぶやくのだ。そしてまたつぶやきながら自分の碁を打つのだ。これではじめて身に付くのだ。
苑田勇一が棋士生活30年を通じて発見した盤上の事実-活きている石の近くは小さい-。この原理原則をどう活用すれば勝てるのかを示すには、やはり1冊の本(「大模様はこうして勝て」)が必要だったのだ。あれから4年、今回は“活きている石の近くは小さい”から派生する格言のこころを示し、局面の判断基準として重要な「石の強弱」、「広さと狭さ」、「石の効率」について、誤解を生まない明解な言葉と、ツボを押さえた図で解説している。利益を得る攻め方と競り合いの技術を示し、互角ではない置碁定石を一刀両断、誤解されやすい術語の解説もうれしい。
伸び悩みや行き詰まりを感じていたら、碁会所に行くのを二日ほど休んで、浮いた席料で1冊の本を買い、苑田先生の言葉をなぞって、碁の楽しみを豊かにしてみてはいかがか。さらに強くなりたいなら、関西棋院のホームページから苑田先生の棋譜をダウンロードして、格言を唱えながら並べると完璧だ。楽をしては勝てないが、楽しめば強くもなるのだ。(敬称略)




囲碁の新常識 (上級を目指す)
販売元: 河出書房新社

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囲碁名局年鑑 2006
販売元: 平凡社

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石の活き方殺し方―一人で楽しめる詰碁のコツ
販売元: 有紀書房

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石の威力―置碁の黒の心得を説き、石に力を与える感覚を示す (新・木谷道場入門)
販売元: 河出書房新社

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石の形 集中講義―楽に身につくプロの感覚 (MYCOM囲碁ブックス)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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囲碁を独学で学んでいる級位者にとってはすごくいい本!!
石の愚形、好形がよくわかるようになる。
テーマ図式展開なので、自分がその問題に対して理解できてるのかがわかるし、
そして反復して読むこともできる。

自分が5級の時に読んだ本ですが、初めて読んだ時、ほとんど解けなかった。
ボリュームもあるので読んだ後、石の形を身に付けるのに若干時間がかかりますが、
着手するときに石の形がいいのか悪いのかわかるようになります。。

ただし、勝率にすぐ結びつく分野だとは思いませんが、
今後成長するには学んでおかないといけない分野だとは思います。




石の健康法 (再現!人気連載)
販売元: 日本棋院

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石の攻め方―攻防の判断が勝敗を決める (有段者シリーズ)
販売元: 土屋書店

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有段者シリーズとあるが二択方式なので級位者でも十分勉強になり
自分の模様にある石の攻め方を学べます

自分が広大な模様を作ったにもかかわらず相手の打ち込みによってパアになったなどと言う経験は碁をやっていたら幾度となく現れるでしょう
そういう時にこの本によって打ち込みに対する応手などが学べるでしょう


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