戻る

前ページ   次ページ

和書 492268 (60)



一手の布石―序盤を有利に展開する三連星と布石72題 (ナツメ・ブックス―囲碁選択問題シリーズ)
販売元: ナツメ社

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






イナズマ流逆転術
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






羽生善治 妙技伝 (犬研シリーズ)
販売元: 木本書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

羽生善治四冠王の、平成2年2月~4年9月までの勝局100局を収録し、次の一手300問を局面から出題した本。戌年出身の棋士で作った戌年研究会で、羽生四冠王の良き兄貴分である森二九段が、急所の一着を懇切ていねいに解説。「羽生の決め手」編集のルーツとも言うべき本で、序、中盤の渋い好手も多く編集した。




森ケイ二妙技伝
販売元: 木本書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






森下卓妙技伝 (犬研シリーズ)
販売元: 木本書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

森下卓八段といえば、堅実・重厚な棋風が特徴。矢倉の新指法「森下 システム」をつくりあげたことでも有名だ。本書は平成2年12月~5年9月までの勝局を100番収録し、勝局のハイライトシーンばかりを集めた「次の一手」問題を300問設定している。問題を選んだのは森下卓八段自身で、あえて難問を多く出題している。




命を救う「ふれあい囲碁」 (生活人新書)
販売元: 日本放送出版協会

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

百マス計算や声に出して読みたい日本語など教育界の時流に乗ってクローズアップされている優れた実践もあれば、地道にコツコツと活動を続けて、成果を挙げている”ふれあい囲碁”のような実践もあるのだなあということを感じました。どちらも同じように価値があり、人々が心地よく住みやすい世の中にするためには、本当に大切なものをつなげていくことが大事だと感じさせる安田九段の体当たり実践記録でした。




居飛穴なんかコワくない―振り飛車の逆襲 (週将ブックス―オレンジシリーズ)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






居飛車穴熊 (3度将棋が強くなるシリーズ)
販売元: 大泉書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)






居飛車穴熊撃破―必殺藤井システム (パーフェクトシリーズ)
販売元: 日本将棋連盟

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)

藤井システムは、居飛車側の対抗策と、それに対するシステムの更なる対抗策が凄まじい勢いでしのぎを削った結果、本書の内容が「前時代的」に見られてしまうのは仕方がない。

だが思い出して欲しい。居飛穴の隆盛でめっきり登場回数の減った中飛車(ごきげん中飛車を除く)だが、☆居飛穴退治の切り札として藤井システム登場→☆藤井システム対策に『ミレニアム』出現→☆対ミレニアムの有力策として中飛車が復活!というように、対抗策を突き詰めると原型が再出現するパターンは決して珍しくない。

さらに本書は振り飛車党のもう一つの難敵、左美濃に逆ネジを食らわせる指し回しも解説。棋界における左美濃の激減に猛威を振るった。

「最前線物語」等で最新型を追うのも勿論重要だが、システムの原点に目を向け、受けの戦術だった振り飛車(四間飛車)に攻めの視点を導入したシステム開祖の思想をじっくり噛みしめることも、対持久戦のコツを会得する大切なファクターだと信じている。




居飛車穴熊の正体
販売元: 木本書店

Amazonのカスタマーレビュー(口コミ)




前ページ   次ページ

戻る

仮想世界 - シューティング/レース/電車ゲーム フライトシミュレータ