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和書 492268 (70)



清水市代の将棋トレーニング (NHK将棋シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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鈴木大介の振り飛車自由自在 (NHK将棋シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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この本は、日夜実戦で指されている最新の振り飛車定跡を、著者の実戦譜に基づいて懇切に解説したものであり、類書は中々数少ないものである。最新定跡書は初心者にとっては解説が少なく難しいものが多いが、この本は解説が非常に詳しく、また多くの形を述べているので参考になる点が多かった。私はこの本で大分将棋が強くなったような気がする。ただ図版は余り多いとはいえないので、将棋盤と駒を使って棋譜を並べないと理解には中々結びつかないかもしれない。

著者は大内延介八段門下のプロ棋士で、現在将棋界の第一線におり、最新の将棋を知っている人であるとともに、師の大内氏の影響からか、学士会館で将棋を教えるなど普及にも熱心な人である。その個性がよく本に出ており、大変親切な本だと思った。




パワーアップ戦法塾 (NHK将棋シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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言ってみれば奇襲変態戦法の寄せ集めという感じ。一応居飛車振り飛車を書いてるので級位者はハメ手を覚えたいなぁっ手感じで読めばいいのではないだろうか。個人的にこれ有段者なら無理筋だなぁと思うのがいくつかあったが対四間飛車にしかける富沢キックは対応策を振り飛車が知らなければ一気につぶされてしまう戦法だとおもう




武者野勝巳のこれなら実力初段〈2〉 (NHK将棋シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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屋敷伸之の囲いの崩し方 (NHK将棋シリーズ)
販売元: 日本放送出版協会

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矢倉・穴熊・美濃囲い・舟囲い等、代表的な囲いの基本的な崩し方をまとめた本です。テーマは良かったのですが…文章の構成が良くないせいか、読みづらい印象を受けました。「上の局面で…」と書いてあるも、同じページにそれまでの分岐点を記す文章がいくつもあり、「どの局面の事を言ってるの?」とすぐに理解できないことが少なくなかったです。また、先手・後手のマークについて明らかな誤植もあり残念です。




将棋界 奇々快々 (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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覇者の一手 (NHKライブラリー)
販売元: 日本放送出版協会

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勝負を決めた一手―NHK杯10年100局にみる (三一将棋シリーズ)
販売元: 三一書房

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羽生善治 名人位防衛戦の舞台裏―羽生VS森内七番勝負での強さの秘密 (Yell books)
販売元: エール出版社

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王銘〓これを伝えたい〈1〉ヨセ・絶対計算―あなたは「一目」を理解していますか? (MYCOM囲碁BOOKSシリーズ)
販売元: 毎日コミュニケーションズ

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私が知っている限りでは囲碁に関する日本の書籍でAmazon,一般の
本屋に並んでいる本は良質の問題集か入門書、
実践に非常に重点の置いた囲碁の本、
それか参照する辞書のような本が大半であるように思う。
理屈というか、そもそもの基盤になるような碁の理論をとった本は
数少ない。古碁に関する本もかなり揃っていないといわれる日本の
古碁の本より少ないのである。

当然囲碁というのは打ってはじまり
打って終わるものであるからそういった傾向になるのは自然だが、
私のような人間には、ある程度理を取った構成だてた囲碁の本が
欲しいと常日頃思っていた。

この本は非常によくまとまっていて問題も揃っている上に説明が
きちんと構成立てられているため、私のような初級者でも
読むことができた。

この本を読んだ後に私はこういった点に目を当てずにいままで
どうやって碁を打っていたんだろうか、と思うほど打ち方に
対して変わった部分があった。あまり諸手上げで評価するのは
逆に貶していることと変わらない部分があるので避けたいが、
私はこの本が例え数倍であろうとも喜んで購入しようと
思わせる価値を感じた。


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